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【在庫処分】コースター|米織小紋 米沢織 リバーシブル 【日本製】

SALE
メーカー希望小売価格:¥500(税抜)
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出店者:TEN TO TEN-MARKET

JANコード:4560460612008

商品詳細情報

12×12cm
素材・成分
綿100%
原産国:日本
【参考上代価格表示について】商品のパッケージまたは包装に、参考上代が記載してある場合がございます。メーカーによる上代価格の変更後も、在庫状況によっては旧上代価格で表記された商品が混在している場合がございます。ご了承ください。

※ご利用端末のモニターより商品画像と実際の商品のカラーが異なって見える場合がございます。予めご了承ください。

写真 型番 SKU カラー テイスト 在庫数 数量
03 パープル カジュアル ◎在庫あり
七宝 04 グリーン カジュアル △在庫わずか
米織小紋のコースターは汚れてもお洗濯が可能です。
いつも清潔に、楽しい時間を演出します。
ネガポジで使用できるように、織物の段階でフチ部分の色を反転し、額縁仕立てにしています。。

『米織小紋』
米沢織の「細番手、先染め、紋織り」の特長を活かし、日本古来の小紋柄を織で表現した織物です。
通常、小紋柄は捺染と呼ばれるプリントの手法を用いて作られますが、『米織小紋』ではあえて織で表現し、織物ならではの風合いにこだわりました。
柄に対して色の組み合わせや小紋柄のサイズ、アイテム自体の機能を考え”今”のライフスタイルに調和する和のアクセントとなるアイテムを提案しています。

文様について

麻の葉 色名:えびいろ(葡萄色)
六角形を組み合わせた文様が麻の葉っぱに似ていたことから名付けられました。
また麻が短い期間で育つのにあやかり、現在では赤ちゃんの肌着の柄に多く用られています。

豆絞り 色名:こけいろ(苔色)
本来豆絞りとは、 紺地に白、または白地に紺色。豆粒のような 小さな丸を並べた絞り染めのこと。
現在では多様な色で展開されています。手ぬぐいといえば、豆絞りというように代表的な文様です。

桜 色名:さくらねず(桜鼠)
平安時代には、「花」といえば「桜」のことを指すようになったほど、日本では古くから愛されてきました。
多様にデザインされ、たくさんの意匠を見る事ができます。

七宝 色名:ひわいろ(鶸色)
輪つなぎの文様で、四方八方に輪が広がります。
仏教でいう七つの宝は金・銀・瑠璃・玻璃・しゃこ・瑪瑙・真珠。
人と人との縁は、何よりもかけがえのない宝物であり、目に見えないものの
当時の財宝すべての物質「七宝」と同等の価値があるという意味があります。

亀甲つなぎ 色名:あんこうしょく(暗紅色)
亀甲文様とは正六角形の幾何学模様を指します。
形が亀の甲羅に似ているのでその呼び名が付きましたが、亀の甲羅を象ったものではありません。
正六角形単独のものを亀甲形と呼び、左右上下に連続したものを亀甲つなぎといいます。

米沢織とは
山形県米沢市は、古くは伊達政宗や上杉謙信、直江兼続など
名だたる武将に由縁のある歴史的な土地で、江戸時代には上杉藩の城下町として栄えた町です。
米沢織は米沢で生産される織物の総称で、江戸時代中期に上杉藩主、上杉鷹山が
財政改革のため、当時米沢で生産されていた糸を武士たちに織物に織らせて
付加価値の高い産業として発展させたことが始まりでした。
先染め細番手の糸を用い、高密度な紋織りが特長で、現在はハイブランドの生地生産地として認知され
地元やファッション関係の人々には「米織(よねおり)」の名称で親しまれています。
『米織小紋』は、その米沢織の細番手、先染め、紋織り」の特長を活かし、日本古来の小紋柄を織で表現した織物です。
通常、小紋柄は捺染と呼ばれるプリントの手法を用いて作られますが、『米織小紋』ではあえて織で表現し、織物ならではの風合いにこだわりました。
たくさんのバリエーションを提供するために、株式会社織元山口の写真織の技術を活用することで
低価格でも様々な柄やアイテムを取り揃えることを可能にしました。
COMMENT/SPEC
 
 
12×12cm
素材・成分
綿100%
原産国:日本
【参考上代価格表示について】商品のパッケージまたは包装に、参考上代が記載してある場合がございます。メーカーによる上代価格の変更後も、在庫状況によっては旧上代価格で表記された商品が混在している場合がございます。ご了承ください。
米織小紋のコースターは汚れてもお洗濯が可能です。
いつも清潔に、楽しい時間を演出します。
ネガポジで使用できるように、織物の段階でフチ部分の色を反転し、額縁仕立てにしています。。

『米織小紋』
米沢織の「細番手、先染め、紋織り」の特長を活かし、日本古来の小紋柄を織で表現した織物です。
通常、小紋柄は捺染と呼ばれるプリントの手法を用いて作られますが、『米織小紋』ではあえて織で表現し、織物ならではの風合いにこだわりました。
柄に対して色の組み合わせや小紋柄のサイズ、アイテム自体の機能を考え”今”のライフスタイルに調和する和のアクセントとなるアイテムを提案しています。

文様について

麻の葉 色名:えびいろ(葡萄色)
六角形を組み合わせた文様が麻の葉っぱに似ていたことから名付けられました。
また麻が短い期間で育つのにあやかり、現在では赤ちゃんの肌着の柄に多く用られています。

豆絞り 色名:こけいろ(苔色)
本来豆絞りとは、 紺地に白、または白地に紺色。豆粒のような 小さな丸を並べた絞り染めのこと。
現在では多様な色で展開されています。手ぬぐいといえば、豆絞りというように代表的な文様です。

桜 色名:さくらねず(桜鼠)
平安時代には、「花」といえば「桜」のことを指すようになったほど、日本では古くから愛されてきました。
多様にデザインされ、たくさんの意匠を見る事ができます。

七宝 色名:ひわいろ(鶸色)
輪つなぎの文様で、四方八方に輪が広がります。
仏教でいう七つの宝は金・銀・瑠璃・玻璃・しゃこ・瑪瑙・真珠。
人と人との縁は、何よりもかけがえのない宝物であり、目に見えないものの
当時の財宝すべての物質「七宝」と同等の価値があるという意味があります。

亀甲つなぎ 色名:あんこうしょく(暗紅色)
亀甲文様とは正六角形の幾何学模様を指します。
形が亀の甲羅に似ているのでその呼び名が付きましたが、亀の甲羅を象ったものではありません。
正六角形単独のものを亀甲形と呼び、左右上下に連続したものを亀甲つなぎといいます。

米沢織とは
山形県米沢市は、古くは伊達政宗や上杉謙信、直江兼続など
名だたる武将に由縁のある歴史的な土地で、江戸時代には上杉藩の城下町として栄えた町です。
米沢織は米沢で生産される織物の総称で、江戸時代中期に上杉藩主、上杉鷹山が
財政改革のため、当時米沢で生産されていた糸を武士たちに織物に織らせて
付加価値の高い産業として発展させたことが始まりでした。
先染め細番手の糸を用い、高密度な紋織りが特長で、現在はハイブランドの生地生産地として認知され
地元やファッション関係の人々には「米織(よねおり)」の名称で親しまれています。
『米織小紋』は、その米沢織の細番手、先染め、紋織り」の特長を活かし、日本古来の小紋柄を織で表現した織物です。
通常、小紋柄は捺染と呼ばれるプリントの手法を用いて作られますが、『米織小紋』ではあえて織で表現し、織物ならではの風合いにこだわりました。
たくさんのバリエーションを提供するために、株式会社織元山口の写真織の技術を活用することで
低価格でも様々な柄やアイテムを取り揃えることを可能にしました。
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