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趣味の本|どこにもない編み物研究室 「ものづくり」のすべてに共通の考え方とコツがここにある! 【日本製】

メーカー希望小売価格:¥2,000(税抜)
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出店者:TEN TO TEN-MARKET

JANコード:9784416521250

商品詳細情報

ページ数:160
判型:B5変(縦247mm×横185mm)
素材・成分
著者:横山 起也
原産国:日本
※重要なお知らせ
本は再販売価格維持制度で、出版社が販売価格を指定することが法律で認められています。
貴社においても、弊社が指定した上代での販売をお守りいただきますようお願いいたします。【参考上代価格表示について】商品のパッケージまたは包装に、参考上代が記載してある場合がございます。メーカーによる上代価格の変更後も、在庫状況によっては旧上代価格で表記された商品が混在している場合がございます。ご了承ください。

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写真 型番 SKU カラー テイスト 在庫数 数量
マルチカラー 01 マルチカラー ナチュラル ◎在庫あり
手芸業界のパイオニアとしてワークショップや講演で大活躍する気鋭の編み物作家 横山起也が、今をときめく人気作家から牧師、歴史家まで、編み物のエキスパートたちと語り合う対談集。
この本が、あなたの今までの編み物の見方や楽しみ方をがらりと変えてくれる!
ゲストは以下の通り。

●北川ケイ(レース編み講師/近代日本西洋技芸史研究家)

明治以降の編み物の歴史を調査し続ける研究者。
個人所蔵とは思えぬほどの豊富な資料の向こう側から「なぜ日本の編み物には『正解』『間違い』があるのか?」の答えも見えてくる!?

●渡辺晋哉(会社員/牧師/編み手)
牧師と会社員の二つの顔を持つ編み手。
風景をスケッチし、そこから色やイメージを導きだして編みこんでいくその独自の手法などから「ものづくり」の深みに迫る。

●ソウマノリコ(糸作家)
紡ぎをはじめ、糸にかかわる様々なワークショップを展開する糸作家。
まず「人」があり、それに支えられて「ものづくり」があるという考えを実践する。
「手仕事が伝わる場」の向こう側には何があるのか。

●光恵(あみぐるみ作家/編み造形師)
「生きている」と言われるほどリアルなオランウータンの「オラン君」をはじめ、アメリカでも人気を博す様々な作品を生み出すあみぐるみ作家。
「オラン君」のような作品はどのように生まれるのか、その秘訣が公開される。

●西村知子(編み物作家/翻訳家)
人気編み物作家にして翻訳家、さらには英文レシピ紹介の第一人者でもある。
海外の編み物事情について話が展開されるうちに『編み物に涙はいらない(原題 : Knitting without tears)』という「編み手にやさしい考え方」について書かれた洋書の紹介にたどりつく。

そして、横山起也自身も、ニットデザイナーでもある おおあみゆみ さんを聞き手にむかえ、編み物にまつわる様々な話を喋り尽くす。
各人が伝える「ものづくり」への柔軟性は固くなった考え方をときほぐし、「こうあるべき」ではなく「これでいいんだ」という気持ちへといざなってくれる。
ほかにもスパイスの効いた4つのニットコラム、それぞれの対談内容にちなんだ作品レシピ6点を掲載。
編み物を愛するすべての人へ贈る1冊。
オールカラー、全160ページ。


横山 起也(ヨコヤマ タツヤ)
編み物作家、NPO法人 LIFE KNIT 代表、チューリップ株式会社 顧問、株式会社日本ヴォーグ社「amimono channel」顧問/ナビゲーター。
慶應義塾大学大学院在学中に『伝統のニット「てづくりのもの」のなかにある不思議なもの』(日本編物文化協会刊)を執筆。
編み図なしで自由に編む「スキニ編ム」を提唱し、「編みキノコ」の製作やワークショップを展開。
2016年に株式会社スノーピーク主催イベント「Snow Peak Way」にて、編み物ワークショップを担当。業界外とのコラボレーションを精力的に行っている。
WEBメディアで社会問題と手芸をからめた連載コラムを執筆。
COMMENT/SPEC
 
 
ページ数:160
判型:B5変(縦247mm×横185mm)
素材・成分
著者:横山 起也
原産国:日本
※重要なお知らせ
本は再販売価格維持制度で、出版社が販売価格を指定することが法律で認められています。
貴社においても、弊社が指定した上代での販売をお守りいただきますようお願いいたします。【参考上代価格表示について】商品のパッケージまたは包装に、参考上代が記載してある場合がございます。メーカーによる上代価格の変更後も、在庫状況によっては旧上代価格で表記された商品が混在している場合がございます。ご了承ください。
手芸業界のパイオニアとしてワークショップや講演で大活躍する気鋭の編み物作家 横山起也が、今をときめく人気作家から牧師、歴史家まで、編み物のエキスパートたちと語り合う対談集。
この本が、あなたの今までの編み物の見方や楽しみ方をがらりと変えてくれる!
ゲストは以下の通り。

●北川ケイ(レース編み講師/近代日本西洋技芸史研究家)

明治以降の編み物の歴史を調査し続ける研究者。
個人所蔵とは思えぬほどの豊富な資料の向こう側から「なぜ日本の編み物には『正解』『間違い』があるのか?」の答えも見えてくる!?

●渡辺晋哉(会社員/牧師/編み手)
牧師と会社員の二つの顔を持つ編み手。
風景をスケッチし、そこから色やイメージを導きだして編みこんでいくその独自の手法などから「ものづくり」の深みに迫る。

●ソウマノリコ(糸作家)
紡ぎをはじめ、糸にかかわる様々なワークショップを展開する糸作家。
まず「人」があり、それに支えられて「ものづくり」があるという考えを実践する。
「手仕事が伝わる場」の向こう側には何があるのか。

●光恵(あみぐるみ作家/編み造形師)
「生きている」と言われるほどリアルなオランウータンの「オラン君」をはじめ、アメリカでも人気を博す様々な作品を生み出すあみぐるみ作家。
「オラン君」のような作品はどのように生まれるのか、その秘訣が公開される。

●西村知子(編み物作家/翻訳家)
人気編み物作家にして翻訳家、さらには英文レシピ紹介の第一人者でもある。
海外の編み物事情について話が展開されるうちに『編み物に涙はいらない(原題 : Knitting without tears)』という「編み手にやさしい考え方」について書かれた洋書の紹介にたどりつく。

そして、横山起也自身も、ニットデザイナーでもある おおあみゆみ さんを聞き手にむかえ、編み物にまつわる様々な話を喋り尽くす。
各人が伝える「ものづくり」への柔軟性は固くなった考え方をときほぐし、「こうあるべき」ではなく「これでいいんだ」という気持ちへといざなってくれる。
ほかにもスパイスの効いた4つのニットコラム、それぞれの対談内容にちなんだ作品レシピ6点を掲載。
編み物を愛するすべての人へ贈る1冊。
オールカラー、全160ページ。


横山 起也(ヨコヤマ タツヤ)
編み物作家、NPO法人 LIFE KNIT 代表、チューリップ株式会社 顧問、株式会社日本ヴォーグ社「amimono channel」顧問/ナビゲーター。
慶應義塾大学大学院在学中に『伝統のニット「てづくりのもの」のなかにある不思議なもの』(日本編物文化協会刊)を執筆。
編み図なしで自由に編む「スキニ編ム」を提唱し、「編みキノコ」の製作やワークショップを展開。
2016年に株式会社スノーピーク主催イベント「Snow Peak Way」にて、編み物ワークショップを担当。業界外とのコラボレーションを精力的に行っている。
WEBメディアで社会問題と手芸をからめた連載コラムを執筆。
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