トップ > 特集 > 特集一覧 > 特集|2022年9月 > へんてこポップな世界3|2022年9月 > 塩|【てしおじお】 揚げ浜塩 【日本製】

塩|【てしおじお】 揚げ浜塩 【日本製】

メーカー希望小売価格:¥509(税抜)
※当社サイト販売価格は、ログイン後に表示されます

03-210401-00192-01-16-00-00-04

出店者:TEN TO TEN-MARKET

JANコード:4580749980017

商品詳細情報

内容量:20g
パッケージサイズ:42×65×21 mm
素材・成分
海水(石川県能登半島)
原産国:日本
※保存方法:直射日光、高温多湿を避けて保存してください。
※特定原材料7品目:該当なし
賞味期限:なし【参考上代価格表示について】商品のパッケージまたは包装に、参考上代が記載してある場合がございます。メーカーによる上代価格の変更後も、在庫状況によっては旧上代価格で表記された商品が混在している場合がございます。ご了承ください。

※ご利用端末のモニターより商品画像と実際の商品のカラーが異なって見える場合がございます。予めご了承ください。

写真 型番 SKU カラー テイスト 在庫数 数量
マルチカラー 01 マルチカラー カジュアル ×在庫切れ
スタンダードなお塩。旨味とまろやかさが特徴で、どんな料理にも合わせていただけます。
茹でただけの野菜も、「てしおじお」で食べるとご馳走に。
パッケージには製塩工程の「潮汲み」をデザイン。
内面には揚げ浜塩の説明も書かれているので、食べて・学べるようになっています。

〈おすすめレシピ〉
どんなお料理とも相性がよく、まろやかな味わいで食材の味を引き立てます。
焼き魚、ポトフ、トマトサラダなど。
コーヒーに入れるとコーヒーの苦味が和らぎ飲みやすくなる裏技も!

〈揚げ浜式製塩について〉
1200年以上前から日本で行われてきた製塩方法。
現在では石川県能登地方にしか残っておらず、国の重要無形民族文化財に指定されています。


【てしおじお】
「てしおじお」は、石川県能登半島に継承される「揚げ浜塩」を使った商品を展開するブランドです。
浜士(製塩職人)の継承を目的として設立された「株式会社奥能登珠洲塩田村」と能登半島の企画会社「株式会社おやゆびカンパニー」で共同開発しました。
売上の一部は、珠洲の伝統技術・伝統文化である揚げ浜式製塩の持続可能な発展に活用します。
「揚げ浜塩」は千二百年続く伝統製法ですが、現在では能登の一部にしか残っていません。その一因には、製法の難しさ・作業の過酷さが挙げられます。
「釜焚きの時は親の死に目に会えない」
「(過酷さゆえに)猿や狸と見間違える身なりになってしまう」
「一人前になるには、潮汲み三年・潮撒き十年かかる」
人々は「砂取節」という労働歌を歌いながら、製塩を続けてきました。
そんな営みの姿を、塩のおいしさを、少しでも知ってほしい。
てしおじおは、そんな想いの中から生まれたブランドです。
「てしおじお」というブランド名には二つの想いを込めました。
”手潮塩” 人の手によって、潮から塩を生み出す営みを発信したい。
”手塩にかけて”つくられる、ほんとうに美味しい塩を沢山の人に食べてほしい。
てしおじおは、揚げ浜塩の持続可能な発展に貢献していきます。
COMMENT/SPEC
 
 
内容量:20g
パッケージサイズ:42×65×21 mm
素材・成分
海水(石川県能登半島)
原産国:日本
※保存方法:直射日光、高温多湿を避けて保存してください。
※特定原材料7品目:該当なし
賞味期限:なし【参考上代価格表示について】商品のパッケージまたは包装に、参考上代が記載してある場合がございます。メーカーによる上代価格の変更後も、在庫状況によっては旧上代価格で表記された商品が混在している場合がございます。ご了承ください。
スタンダードなお塩。旨味とまろやかさが特徴で、どんな料理にも合わせていただけます。
茹でただけの野菜も、「てしおじお」で食べるとご馳走に。
パッケージには製塩工程の「潮汲み」をデザイン。
内面には揚げ浜塩の説明も書かれているので、食べて・学べるようになっています。

〈おすすめレシピ〉
どんなお料理とも相性がよく、まろやかな味わいで食材の味を引き立てます。
焼き魚、ポトフ、トマトサラダなど。
コーヒーに入れるとコーヒーの苦味が和らぎ飲みやすくなる裏技も!

〈揚げ浜式製塩について〉
1200年以上前から日本で行われてきた製塩方法。
現在では石川県能登地方にしか残っておらず、国の重要無形民族文化財に指定されています。


【てしおじお】
「てしおじお」は、石川県能登半島に継承される「揚げ浜塩」を使った商品を展開するブランドです。
浜士(製塩職人)の継承を目的として設立された「株式会社奥能登珠洲塩田村」と能登半島の企画会社「株式会社おやゆびカンパニー」で共同開発しました。
売上の一部は、珠洲の伝統技術・伝統文化である揚げ浜式製塩の持続可能な発展に活用します。
「揚げ浜塩」は千二百年続く伝統製法ですが、現在では能登の一部にしか残っていません。その一因には、製法の難しさ・作業の過酷さが挙げられます。
「釜焚きの時は親の死に目に会えない」
「(過酷さゆえに)猿や狸と見間違える身なりになってしまう」
「一人前になるには、潮汲み三年・潮撒き十年かかる」
人々は「砂取節」という労働歌を歌いながら、製塩を続けてきました。
そんな営みの姿を、塩のおいしさを、少しでも知ってほしい。
てしおじおは、そんな想いの中から生まれたブランドです。
「てしおじお」というブランド名には二つの想いを込めました。
”手潮塩” 人の手によって、潮から塩を生み出す営みを発信したい。
”手塩にかけて”つくられる、ほんとうに美味しい塩を沢山の人に食べてほしい。
てしおじおは、揚げ浜塩の持続可能な発展に貢献していきます。
このアイテムを買っている人はこんなアイテムも買っています
へんてこポップな世界3|2022年9月 ランキング