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芋菓子|【我が子菓子 善蔵】 しょうが芋娘 80g *3袋セット 【日本製】

メーカー希望小売価格:¥960(税抜)
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出店者:TEN TO TEN-MARKET

JANコード:4995726882305

商品詳細情報

内容量 : 80g
素材・成分
原材料:さつま芋、上白糖、植物油脂(菜種油、パーム油)、生姜
原産国:日本
1個当りメーカー希望小売価格:320円(税抜)
賞味期限:お届け時40日以上
【参考上代価格表示について】商品のパッケージまたは包装に、参考上代が記載してある場合がございます。メーカーによる上代価格の変更後も、在庫状況によっては旧上代価格で表記された商品が混在している場合がございます。ご了承ください。

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写真 型番 SKU カラー テイスト 在庫数 数量
しょうが芋娘 01 ピンク ナチュラル ◎在庫あり
サクサクの歯ごたえと爽やかな生姜の風味。
素揚げした宮崎産サツマイモに国産生姜入りの蜜を手がけした芋菓子は後をひく美味しさ。
引き締まった甘さの芋かりんとう。
姉妹品の「黒ごま芋娘」「ゆず芋娘」「いよかん芋娘」と食べ比べてみてください。


その銘に込めた想い─。

愛しい我が子に食べさせたい、大好きな人を笑顔にしたい。
「我が子菓子」というちょっと変わった呼び名には、
そんな、一人の親としての想い、お菓子職人としての想いが込められています。


人から人へ、親から子へ。受け継がれるもの。

昭和13年、愛媛県内子町で祖父である宮瀬栄一が卸・小売店として創業、それが「宮栄」のルーツです。
もともとは市販のお菓子も扱う問屋でしたが、ある時、仕入れ先の小さな芋けんぴ工場が廃業すると聞き、
ものづくりが好きだった父は、なんとかこの味を引き継ぎたいと、古い機械と製法を譲り受けたのです。

今思えば、あのときに芋けんぴ屋さんに教えていただいたのは、技術だけではなく、小さなお菓子に込める想い、
そして変わらぬ手づくりへのこだわりでした。
こうして、そのとき既に事業継承の為にUターンしていた私と父と、二人での自社製造がスタートしました。

私が子どもの頃には当たりまえに有ったように、混ざり物の無い昔ながらの安心な菓子を残していきたい。
これからの子供たちにも食べさせたい。父は仕入先の廃業に直面し、そんな思いが強まったようです。

今は引退した父・善三(ぜんぞう)の想いを汲んで、
自社の手づくり菓子に「善蔵(ぜんのくら)」と名付け、その精神を受け継いでおります。


内子の生産者さんが育てた食材を使って

顔が見えるからこそ安心できる。
当社のお菓子作りには地元内子町内の生産者さんたちとの信頼関係が欠かせません。
手塩に掛け、我が子のように大切に育てられた食材を届けていただく生産者さんたちの一途な想いが、
安心・安全で美味しいお菓子『善蔵』に活かされています。
COMMENT/SPEC
 
 
内容量 : 80g
素材・成分
原材料:さつま芋、上白糖、植物油脂(菜種油、パーム油)、生姜
原産国:日本
1個当りメーカー希望小売価格:320円(税抜)
賞味期限:お届け時40日以上
【参考上代価格表示について】商品のパッケージまたは包装に、参考上代が記載してある場合がございます。メーカーによる上代価格の変更後も、在庫状況によっては旧上代価格で表記された商品が混在している場合がございます。ご了承ください。
サクサクの歯ごたえと爽やかな生姜の風味。
素揚げした宮崎産サツマイモに国産生姜入りの蜜を手がけした芋菓子は後をひく美味しさ。
引き締まった甘さの芋かりんとう。
姉妹品の「黒ごま芋娘」「ゆず芋娘」「いよかん芋娘」と食べ比べてみてください。


その銘に込めた想い─。

愛しい我が子に食べさせたい、大好きな人を笑顔にしたい。
「我が子菓子」というちょっと変わった呼び名には、
そんな、一人の親としての想い、お菓子職人としての想いが込められています。


人から人へ、親から子へ。受け継がれるもの。

昭和13年、愛媛県内子町で祖父である宮瀬栄一が卸・小売店として創業、それが「宮栄」のルーツです。
もともとは市販のお菓子も扱う問屋でしたが、ある時、仕入れ先の小さな芋けんぴ工場が廃業すると聞き、
ものづくりが好きだった父は、なんとかこの味を引き継ぎたいと、古い機械と製法を譲り受けたのです。

今思えば、あのときに芋けんぴ屋さんに教えていただいたのは、技術だけではなく、小さなお菓子に込める想い、
そして変わらぬ手づくりへのこだわりでした。
こうして、そのとき既に事業継承の為にUターンしていた私と父と、二人での自社製造がスタートしました。

私が子どもの頃には当たりまえに有ったように、混ざり物の無い昔ながらの安心な菓子を残していきたい。
これからの子供たちにも食べさせたい。父は仕入先の廃業に直面し、そんな思いが強まったようです。

今は引退した父・善三(ぜんぞう)の想いを汲んで、
自社の手づくり菓子に「善蔵(ぜんのくら)」と名付け、その精神を受け継いでおります。


内子の生産者さんが育てた食材を使って

顔が見えるからこそ安心できる。
当社のお菓子作りには地元内子町内の生産者さんたちとの信頼関係が欠かせません。
手塩に掛け、我が子のように大切に育てられた食材を届けていただく生産者さんたちの一途な想いが、
安心・安全で美味しいお菓子『善蔵』に活かされています。
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