トップ > 特集 > 特集一覧 > 特集|2023年2月 > 春夏の新作コモノ|2023年2月 > 【在庫処分】ブローチ|【マリのアトリエ】 Cat rule the world 【日本製】

【在庫処分】ブローチ|【マリのアトリエ】 Cat rule the world 【日本製】

SALE 再値下げ
メーカー希望小売価格:オープン
※当社サイト販売価格は、ログイン後に表示されます

02-190702-00728-01-07-00-05-04

出店者:TEN TO TEN-MARKET

JANコード:2000001218822

商品詳細情報

約Φ35mm
素材・成分
陶土
原産国:日本
参考上代:1,200円(税抜)
◆ひとつひとつ手作業で均一にならないように意図して製作しています。予めご了承の上お買い求めください。
【参考上代価格表示について】
商品のパッケージまたは包装に、参考上代が記載してある場合がございます。メーカーによる上代価格の変更後も、在庫状況によっては旧上代価格で表記された商品が混在している場合がございます。ご了承ください。

※ご利用端末のモニターより商品画像と実際の商品のカラーが異なって見える場合がございます。予めご了承ください。

写真 型番 SKU カラー テイスト 在庫数 数量
ターコイズブルー 01 ブルー アニマル カジュアル ◎在庫あり
直訳すると「猫が世界のルール」ですが、
これを「世界は猫に支配されている」と表現した人がいました。
猫の下僕さんたちの秘密結社的ブローチにしたいと思ってデザインしました。
鏡の前に立った時に自分にメッセージが現れるように鏡文字にしています。

【マリのアトリエ】

アーティスト mari masuda

/1986年1月生まれ。兵庫県上郡町出身
倉敷市立短期大学服飾美術科を卒業後
大阪でアパレル販売や雑貨デザイン会社に勤めながら、
絵画 / イラスト / アクセサリー作家活動を開始。
2017年に四万十市山間部へ引っ越し、活動拠点を移す。

2021年から絵画・イラスト・アクセサリー製作に加え、陶芸作品と「地球に還るアート」をコンセプトに、
自然環境を汚さない石鹸素地で立体作品の制作をスタート。

2021年3月に『マリのアトリエ』をOPEN。

四万十市中村京町にある、創立50年老舗喫茶店ウォッチさんのコーヒードリップパック、珈琲缶、
トートバッグ、カード、パッケージなどのイラストデザインを担当。

マリのお絵描き
絵を描くこと。
それは生きること。
幼い頃から絵を描くことで心を支えてきました。
物語を空想し、気持ちを伝え、苦しい感情を解放するためのプロセスでもあります。
情報を伝達するためのツールにもなりました。
私の絵は気持ちの変化に合わせて大きく様子が変化します。
様々な画材も使用します。
モチーフを見ながら描くこともありますが、何も考えず紙に絵筆を走らせることもあります。
私は美術の専門的な教育は受けていません。
アウトサイダーだからこそ描ける私だけの世界を表現します。

マリの手仕事
遥か昔から自然と共存し受け継がれてきた伝統を今の自分と混ぜ合わせながら次の時代へ。
壁飾りや器、石鹸置きなど、暮らしを楽しむための道具(作品)を陶器・陶磁器で作っています。
土を触っていると心がクリアになり、精神が解放されるように感じます。
焼きあがるまでどうなっているか分からないのも楽しみ。
すべて手作業です。同じものはありません。

マリの日常
自然と関わり、育み、感じ、生み、循環する。
描くこと・創ることは私のライフワークであり、ライスワークです。
描くこと・創ることは喜びであり、生きていることを肯定してくれます。
COMMENT/SPEC
 
 
約Φ35mm
素材・成分
陶土
原産国:日本
参考上代:1,200円(税抜)
◆ひとつひとつ手作業で均一にならないように意図して製作しています。予めご了承の上お買い求めください。
【参考上代価格表示について】
商品のパッケージまたは包装に、参考上代が記載してある場合がございます。メーカーによる上代価格の変更後も、在庫状況によっては旧上代価格で表記された商品が混在している場合がございます。ご了承ください。
直訳すると「猫が世界のルール」ですが、
これを「世界は猫に支配されている」と表現した人がいました。
猫の下僕さんたちの秘密結社的ブローチにしたいと思ってデザインしました。
鏡の前に立った時に自分にメッセージが現れるように鏡文字にしています。

【マリのアトリエ】

アーティスト mari masuda

/1986年1月生まれ。兵庫県上郡町出身
倉敷市立短期大学服飾美術科を卒業後
大阪でアパレル販売や雑貨デザイン会社に勤めながら、
絵画 / イラスト / アクセサリー作家活動を開始。
2017年に四万十市山間部へ引っ越し、活動拠点を移す。

2021年から絵画・イラスト・アクセサリー製作に加え、陶芸作品と「地球に還るアート」をコンセプトに、
自然環境を汚さない石鹸素地で立体作品の制作をスタート。

2021年3月に『マリのアトリエ』をOPEN。

四万十市中村京町にある、創立50年老舗喫茶店ウォッチさんのコーヒードリップパック、珈琲缶、
トートバッグ、カード、パッケージなどのイラストデザインを担当。

マリのお絵描き
絵を描くこと。
それは生きること。
幼い頃から絵を描くことで心を支えてきました。
物語を空想し、気持ちを伝え、苦しい感情を解放するためのプロセスでもあります。
情報を伝達するためのツールにもなりました。
私の絵は気持ちの変化に合わせて大きく様子が変化します。
様々な画材も使用します。
モチーフを見ながら描くこともありますが、何も考えず紙に絵筆を走らせることもあります。
私は美術の専門的な教育は受けていません。
アウトサイダーだからこそ描ける私だけの世界を表現します。

マリの手仕事
遥か昔から自然と共存し受け継がれてきた伝統を今の自分と混ぜ合わせながら次の時代へ。
壁飾りや器、石鹸置きなど、暮らしを楽しむための道具(作品)を陶器・陶磁器で作っています。
土を触っていると心がクリアになり、精神が解放されるように感じます。
焼きあがるまでどうなっているか分からないのも楽しみ。
すべて手作業です。同じものはありません。

マリの日常
自然と関わり、育み、感じ、生み、循環する。
描くこと・創ることは私のライフワークであり、ライスワークです。
描くこと・創ることは喜びであり、生きていることを肯定してくれます。
このアイテムを買っている人はこんなアイテムも買っています
春夏の新作コモノ|2023年2月 ランキング