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ハット|【Lino e Lina】 マノン SW47 【リトアニア製】

メーカー希望小売価格:¥8,800(税抜)
※当社サイト販売価格は、ログイン後に表示されます

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出店者:TEN TO TEN-MARKET

JANコード:2000001190272

商品詳細情報

ブリム:12cm
頭周り:60cm
素材・成分
リネン100%
原産国:リトアニア
※色について:天然素材のため、同じ商品でも、生産時期により色の濃淡の違いが出てきます。
※サイズについて:サイズは出来上がりサイズになりますが、表記サイズの前後5%の差は許容範囲としてご理解ください。 天然素材の為、生産時期の違いによりウォッシュど加工時の収縮率に個体差がございます。
※色落ち、色褪せについて:天然素材を染色している性質上、濃い色の商品などは、色落ち・移染の可能性がございます。 初回は単独でのお洗濯をお願いいたします。 長時間の浸水(濡れたままの状態)は色落ちや色移りの原因となりますのでお避け下さい。 お洗濯の際には、蛍光増白剤の入っていない洗剤をご使用の上、塩素系の漂白剤はお控えください。 また、直射日光に弱く色褪せしやすいため、陰干しください。 お取り扱いについては、品質表示タグをご確認の上ご使用ください。
※ネップについて:生地の表面に繊維が絡み合ってできた糸の節が生地の表面出たものをネップといいます。ダマ状やスジ状だったりするのですが、目立つ場合は、縫い糸など先のとがったものを使って生地の裏側に押し込むと目立たなくなります。
※毛羽について:天然素材の特質として、お洗濯時など、生地に含まれる繊維がほぐれたり緩んだりしたときに商品の表面に毛羽が出てきます。 強く揉まれるほど毛羽立ちやすいので、揉み洗い、擦り洗いは避けてください。 お洗濯の度に、毛羽は徐々に少なくなっていきます。
※混入糸・しわについて:製造工程で、原料である植物の繊維や他色の糸が混入したり、生地に強いシワが入る場合があります。生地の色味により目立つことができますが、特性としてご理解ください。
【参考上代価格表示について】商品のパッケージまたは包装に、参考上代が記載してある場合がございます。メーカーによる上代価格の変更後も、在庫状況によっては旧上代価格で表記された商品が混在している場合がございます。ご了承ください。
※2024年2月価格改定

※ご利用端末のモニターより商品画像と実際の商品のカラーが異なって見える場合がございます。予めご了承ください。

写真 型番 SKU カラー テイスト 在庫数 数量
ストロー 01 ベージュ 無地 ナチュラル ×在庫切れ
つばが広いのが特徴のハット マノン。
被った時のシルエットが綺麗な上に、首の後ろまでしっかりと紫外線予防ができます。
一度洗いにかけたリネンを使っているので、くたっとやわらかく、形を自在にアレンジできます。
内側についている紐で、サイズ調整も可能です。
「ストロー」は、黄味がかった薄いベージュ。
ナチュラルで馴染みやすく、合わせやすい色合い。

リーノ・エ・リーナのハットは、色違いで揃えたくなる豊富なカラーバリエーションも魅力の一つ。お気に入りの色を見つけて、お洋服とのコーディネートを楽しんでみてください。

リネンハットのいいところ
毎日使いたくなる魅力が沢山詰まったリネンハット。 ぜひ暮らしの中で、実感してみてください。


【Lino e Lina】
1、「素材を想う。」
地球に生まれるものすべてに、そこに生まれる理由があると思うのです。
そこでしか生まれない素材を大切に生活に取り入れることで、人々の毎日をちょっと豊かにしていきたい。
それが、私たち、リーノ・エ・リーナの願いです。

2、リネンとは
日本で麻と呼ばれる素材にはいろいろありますが、リネンにあたるものは亜麻です。
その原料となるのはFlax(フラックス)という植物の茎の部分になります。
フラックスは、ヨーロッパ北部、東欧諸国、また中国の比較的寒い地域が主な生産地となっており、特にフランスやベルギーのリネンは上質なリネンの産地となっています。
リネンの繊維は、天然繊維の中で最も強靭で、水に濡れるとさらに強さを増します。
また、吸熱、発散性にも優れているため、古くから衣服の原料として利用されてきました。
汗ばんでもべとつきにくいため、今日では春夏の衣服の生地として定着してきています。

3、リネンの歴史
亜麻は人類最古の繊維として長い歴史を培ってきています。
古代エジプトでは「月光で織られた生地」として王のミイラを包む布として使われ、また古代ギリシャやローマでは、一般庶民にも使われる最も親しみのある生地として普及してきました。
ヨーロッパでは麻でできていなくとも、ベッドカバーやシーツ、ピローケースをベッドリネンと呼んだり、テーブルクロスやナプキンなどをテーブルリネンと呼んだりして、リネンが布の代名詞として使われるようにもなりました。
Linen(リネン)はラテン語で亜麻を意味するLinumを語源としていますが、Linenから派生した言葉もたくさんあります。
たとえばLine(線)は、リネンでできた細くて丈夫な糸という意味からきていますし、Linegerie(ランジェリー、下着)も、もともとリネン製であったことからきています。
今日では日常使いのクロスから、ハイブランドのデザイナーをも虜にする生地として、リネンは広く愛されています。

4、製品へのこだわり
古くからリネンの生産地として知られるヨーロッパ北部の国、リトアニア。
そのリトアニアで私たちはリネンに出会いました。
私たちのものづくりはいつも良い素材との出会いから始まります。
上質な素材は“いきもの“の温かみが感じられるものです。
触れれば触れるほど愛着が湧く自然素材。
そんな素材に、デザイン、機能性、シルエットをミックスして、リーノ・エ・リーナは作られています。

5、色へのこだわり
私たちはしばしば色から力をもらうことがあります。
自分の気持ちにあった色を纏うことで、優しい気持ちになったり、元気になったり、新鮮な気分になったりします。
だからリーノ・エ・リーナは色にこだわっています。
実は麻はとても発色の良い天然素材。
私たちはリネンを使って、心が動くような繊細な色づくりを目指しています。
大事に作った色だから、私たちはひとつひとつに名前をつけました。
きっとあなたにもぴったりの色が見つかるはず。
たくさんの色のなかからお気に入りの一色を見つけてください。
COMMENT/SPEC
 
 
ブリム:12cm
頭周り:60cm
素材・成分
リネン100%
原産国:リトアニア
※色について:天然素材のため、同じ商品でも、生産時期により色の濃淡の違いが出てきます。
※サイズについて:サイズは出来上がりサイズになりますが、表記サイズの前後5%の差は許容範囲としてご理解ください。 天然素材の為、生産時期の違いによりウォッシュど加工時の収縮率に個体差がございます。
※色落ち、色褪せについて:天然素材を染色している性質上、濃い色の商品などは、色落ち・移染の可能性がございます。 初回は単独でのお洗濯をお願いいたします。 長時間の浸水(濡れたままの状態)は色落ちや色移りの原因となりますのでお避け下さい。 お洗濯の際には、蛍光増白剤の入っていない洗剤をご使用の上、塩素系の漂白剤はお控えください。 また、直射日光に弱く色褪せしやすいため、陰干しください。 お取り扱いについては、品質表示タグをご確認の上ご使用ください。
※ネップについて:生地の表面に繊維が絡み合ってできた糸の節が生地の表面出たものをネップといいます。ダマ状やスジ状だったりするのですが、目立つ場合は、縫い糸など先のとがったものを使って生地の裏側に押し込むと目立たなくなります。
※毛羽について:天然素材の特質として、お洗濯時など、生地に含まれる繊維がほぐれたり緩んだりしたときに商品の表面に毛羽が出てきます。 強く揉まれるほど毛羽立ちやすいので、揉み洗い、擦り洗いは避けてください。 お洗濯の度に、毛羽は徐々に少なくなっていきます。
※混入糸・しわについて:製造工程で、原料である植物の繊維や他色の糸が混入したり、生地に強いシワが入る場合があります。生地の色味により目立つことができますが、特性としてご理解ください。
【参考上代価格表示について】商品のパッケージまたは包装に、参考上代が記載してある場合がございます。メーカーによる上代価格の変更後も、在庫状況によっては旧上代価格で表記された商品が混在している場合がございます。ご了承ください。
※2024年2月価格改定
つばが広いのが特徴のハット マノン。
被った時のシルエットが綺麗な上に、首の後ろまでしっかりと紫外線予防ができます。
一度洗いにかけたリネンを使っているので、くたっとやわらかく、形を自在にアレンジできます。
内側についている紐で、サイズ調整も可能です。
「ストロー」は、黄味がかった薄いベージュ。
ナチュラルで馴染みやすく、合わせやすい色合い。

リーノ・エ・リーナのハットは、色違いで揃えたくなる豊富なカラーバリエーションも魅力の一つ。お気に入りの色を見つけて、お洋服とのコーディネートを楽しんでみてください。

リネンハットのいいところ
毎日使いたくなる魅力が沢山詰まったリネンハット。 ぜひ暮らしの中で、実感してみてください。


【Lino e Lina】
1、「素材を想う。」
地球に生まれるものすべてに、そこに生まれる理由があると思うのです。
そこでしか生まれない素材を大切に生活に取り入れることで、人々の毎日をちょっと豊かにしていきたい。
それが、私たち、リーノ・エ・リーナの願いです。

2、リネンとは
日本で麻と呼ばれる素材にはいろいろありますが、リネンにあたるものは亜麻です。
その原料となるのはFlax(フラックス)という植物の茎の部分になります。
フラックスは、ヨーロッパ北部、東欧諸国、また中国の比較的寒い地域が主な生産地となっており、特にフランスやベルギーのリネンは上質なリネンの産地となっています。
リネンの繊維は、天然繊維の中で最も強靭で、水に濡れるとさらに強さを増します。
また、吸熱、発散性にも優れているため、古くから衣服の原料として利用されてきました。
汗ばんでもべとつきにくいため、今日では春夏の衣服の生地として定着してきています。

3、リネンの歴史
亜麻は人類最古の繊維として長い歴史を培ってきています。
古代エジプトでは「月光で織られた生地」として王のミイラを包む布として使われ、また古代ギリシャやローマでは、一般庶民にも使われる最も親しみのある生地として普及してきました。
ヨーロッパでは麻でできていなくとも、ベッドカバーやシーツ、ピローケースをベッドリネンと呼んだり、テーブルクロスやナプキンなどをテーブルリネンと呼んだりして、リネンが布の代名詞として使われるようにもなりました。
Linen(リネン)はラテン語で亜麻を意味するLinumを語源としていますが、Linenから派生した言葉もたくさんあります。
たとえばLine(線)は、リネンでできた細くて丈夫な糸という意味からきていますし、Linegerie(ランジェリー、下着)も、もともとリネン製であったことからきています。
今日では日常使いのクロスから、ハイブランドのデザイナーをも虜にする生地として、リネンは広く愛されています。

4、製品へのこだわり
古くからリネンの生産地として知られるヨーロッパ北部の国、リトアニア。
そのリトアニアで私たちはリネンに出会いました。
私たちのものづくりはいつも良い素材との出会いから始まります。
上質な素材は“いきもの“の温かみが感じられるものです。
触れれば触れるほど愛着が湧く自然素材。
そんな素材に、デザイン、機能性、シルエットをミックスして、リーノ・エ・リーナは作られています。

5、色へのこだわり
私たちはしばしば色から力をもらうことがあります。
自分の気持ちにあった色を纏うことで、優しい気持ちになったり、元気になったり、新鮮な気分になったりします。
だからリーノ・エ・リーナは色にこだわっています。
実は麻はとても発色の良い天然素材。
私たちはリネンを使って、心が動くような繊細な色づくりを目指しています。
大事に作った色だから、私たちはひとつひとつに名前をつけました。
きっとあなたにもぴったりの色が見つかるはず。
たくさんの色のなかからお気に入りの一色を見つけてください。
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