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メガネケース|【つむぐ】 遠州綿紬 B 【日本製】

メーカー希望小売価格:¥1,200(税抜)
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出店者:TEN TO TEN-MARKET

JANコード:2000000925462

商品詳細情報

外寸:幅15×高さ6.5×マチ1.5cm
内寸:幅14×高さ5.5cm
素材・成分
表:綿100%、ボタン:鉄
原産国:日本
※2023年1月より価格改定
【参考上代価格表示について】商品のパッケージまたは包装に、参考上代が記載してある場合がございます。メーカーによる上代価格の変更後も、在庫状況によっては旧上代価格で表記された商品が混在している場合がございます。ご了承ください。

※ご利用端末のモニターより商品画像と実際の商品のカラーが異なって見える場合がございます。予めご了承ください。

写真 型番 SKU カラー テイスト 在庫数 数量
月夜 01 ブルー ストライプ カジュアル ◎在庫あり
菊日和 02 イエロー ストライプ カジュアル ◎在庫あり
赤いちじく 03 レッド ストライプ カジュアル ◎在庫あり
遠州綿紬のメガネケース。手軽に持ち運べて、かさばりません。
メガネの柄の部分は外に出して収納するタイプです。
お土産やプレゼントなどの贈り物にも喜ばれております。


【つむぐ】メイド・イン・ジャパンにこだわり、現代の暮らしに調和する和雑貨をご提案。
どこか懐かしい色合いと独特の風合い、長く愛せるシンプルなデザインが特長です。

「つむぐ」いうブランド名には、人との出会いをつむぎ、受け継いだ伝統を次の世代につむぐ、という想いを込めています。
糸車(いとぐるま)の絵柄をシンボルマークに、遠州灘の波をイメージした波柄と合わせて、浜松・遠州ならではのタグデザインとなっております。


【遠州綿織とは】
ほっくりとして、使えばつかうほど生地が空気を含み、肌当たりがよくなる風合いの増す布。それが遠州綿紬です。
これは、昔ながらのシャトル織機で、ゆっくりと、丁寧に織り上げられたからできる表情。
大量生産の最新自動織機で織り上げられた高密度な布とは違う、包み込む優しさがあるとわたしたちは感じています。

静岡県浜松市がある遠州地方は、温暖な気候と豊かな自然に恵まれ棉づくりに適し、江戸時代より三河、泉州とならび、綿の三大産地として栄えました。
そして明治以降、動力で織機を動かす力織機(りきしょっき)が登場し、織機メーカーとして創業した現トヨタ自動車や浜松に本社を構えるスズキ株式会社が誕生しました。
まさに遠州綿紬は、浜松の、そして日本の産業の礎になったといえます。

ぬくもり工房は、こうした遠州綿紬の伝統的な工法を守り、残していきたいと思います。
耐久性に優れ、日常着として人々の暮らしを支えてきた遠州綿紬。
職人さんたちの想いをつむぎ、人々の暮らしとつながり、そして未来をつむぐ織物でありたいと思います。
COMMENT/SPEC
 
 
外寸:幅15×高さ6.5×マチ1.5cm
内寸:幅14×高さ5.5cm
素材・成分
表:綿100%、ボタン:鉄
原産国:日本
※2023年1月より価格改定
【参考上代価格表示について】商品のパッケージまたは包装に、参考上代が記載してある場合がございます。メーカーによる上代価格の変更後も、在庫状況によっては旧上代価格で表記された商品が混在している場合がございます。ご了承ください。
遠州綿紬のメガネケース。手軽に持ち運べて、かさばりません。
メガネの柄の部分は外に出して収納するタイプです。
お土産やプレゼントなどの贈り物にも喜ばれております。


【つむぐ】メイド・イン・ジャパンにこだわり、現代の暮らしに調和する和雑貨をご提案。
どこか懐かしい色合いと独特の風合い、長く愛せるシンプルなデザインが特長です。

「つむぐ」いうブランド名には、人との出会いをつむぎ、受け継いだ伝統を次の世代につむぐ、という想いを込めています。
糸車(いとぐるま)の絵柄をシンボルマークに、遠州灘の波をイメージした波柄と合わせて、浜松・遠州ならではのタグデザインとなっております。


【遠州綿織とは】
ほっくりとして、使えばつかうほど生地が空気を含み、肌当たりがよくなる風合いの増す布。それが遠州綿紬です。
これは、昔ながらのシャトル織機で、ゆっくりと、丁寧に織り上げられたからできる表情。
大量生産の最新自動織機で織り上げられた高密度な布とは違う、包み込む優しさがあるとわたしたちは感じています。

静岡県浜松市がある遠州地方は、温暖な気候と豊かな自然に恵まれ棉づくりに適し、江戸時代より三河、泉州とならび、綿の三大産地として栄えました。
そして明治以降、動力で織機を動かす力織機(りきしょっき)が登場し、織機メーカーとして創業した現トヨタ自動車や浜松に本社を構えるスズキ株式会社が誕生しました。
まさに遠州綿紬は、浜松の、そして日本の産業の礎になったといえます。

ぬくもり工房は、こうした遠州綿紬の伝統的な工法を守り、残していきたいと思います。
耐久性に優れ、日常着として人々の暮らしを支えてきた遠州綿紬。
職人さんたちの想いをつむぎ、人々の暮らしとつながり、そして未来をつむぐ織物でありたいと思います。
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