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エプロン|【Lino e Lina】 Manon マノン リトアニアリネン A611 フラックス 【リトアニア製】

メーカー希望小売価格:¥6,800(税抜)
※当社サイト販売価格は、ログイン後に表示されます

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出店者:TEN TO TEN-MARKET

JANコード:2000000482941

商品詳細情報

約W100×L100cm
素材・成分
リネン100%
原産国:リトアニア
◆天然素材のため、多少の色の違いが生じます。
◆表記のサイズは出来上がりサイズになりますが、表記サイズの前後5%の差は許容範囲としてご理解いただいております。
◆色落ち、色褪せについて
天然繊維を染色している性質上、濃い色の商品などは、色落ち・移染の可能性がございます。
初回は単独でのお洗濯をお願いいたします。
長時間の浸水(濡れたままの状態)は色落ちや色移りの原因となりますのでお避けください。
お洗濯の際には、蛍光増白剤の入っていない洗剤をご使用の上、塩素系の漂白剤はお控えください。
また、直射日光に弱く色褪せしやすいため、陰干しください。
◆お取扱いについては、品質表示タグをご確認の上ご使用ください。【参考上代価格表示について】商品のパッケージまたは包装に、参考上代が記載してある場合がございます。メーカーによる上代価格の変更後も、在庫状況によっては旧上代価格で表記された商品が混在している場合がございます。ご了承ください。

※2022年9月より価格改定

※ご利用端末のモニターより商品画像と実際の商品のカラーが異なって見える場合がございます。予めご了承ください。

写真 型番 SKU カラー テイスト 在庫数 数量
ベージュ 01 ベージュ ナチュラル お取り寄せ
シンプルでスタイルがよく見える大人気のエプロン
洗いにかけた柔らかなリネンが体にしなやかにフィット。
有りそうでなかなか無い、シンプルで飽きのこないベーシックな形なので、色違いで何枚も揃えたくなる。
幅広いカラー展開も魅力の一つです。

リネンのナチュラルカラー「フラックス」
お洋服やシーンを選ばない、馴染みやすく合わせやすい色合い。
1枚は持っておきたいベーシックカラーです。
胸元とポケットの赤いタグがポイント。

長めの丈で、しっかりガード
胸からひざ下までをすっぽり隠してくれる長め丈なので、洋服を汚れからしっかり守ってくれます。
背の高い方も安心。

機能的かつ活動性を計算されたデザイン
身に着けたときの腰にキュッとするフィット感。
たっぷり使った生地が後ろで交差し、ヒップを隠してくれるので後姿もスマート。
腰から裾に向けて斜めにカットされているので、足さばきも軽やか。


【Lino e Lina】
1、「素材を想う。」
地球に生まれるものすべてに、そこに生まれる理由があると思うのです。
そこでしか生まれない素材を大切に生活に取り入れることで、人々の毎日をちょっと豊かにしていきたい。
それが、私たち、リーノ・エ・リーナの願いです。

2、リネンとは
日本で麻と呼ばれる素材にはいろいろありますが、リネンにあたるものは亜麻です。
その原料となるのはFlax(フラックス)という植物の茎の部分になります。
フラックスは、ヨーロッパ北部、東欧諸国、また中国の比較的寒い地域が主な生産地となっており、特にフランスやベルギーのリネンは上質なリネンの産地となっています。
リネンの繊維は、天然繊維の中で最も強靭で、水に濡れるとさらに強さを増します。
また、吸熱、発散性にも優れているため、古くから衣服の原料として利用されてきました。
汗ばんでもべとつきにくいため、今日では春夏の衣服の生地として定着してきています。

3、リネンの歴史
亜麻は人類最古の繊維として長い歴史を培ってきています。
古代エジプトでは「月光で織られた生地」として王のミイラを包む布として使われ、また古代ギリシャやローマでは、一般庶民にも使われる最も親しみのある生地として普及してきました。
ヨーロッパでは麻でできていなくとも、ベッドカバーやシーツ、ピローケースをベッドリネンと呼んだり、テーブルクロスやナプキンなどをテーブルリネンと呼んだりして、リネンが布の代名詞として使われるようにもなりました。
Linen(リネン)はラテン語で亜麻を意味するLinumを語源としていますが、Linenから派生した言葉もたくさんあります。
たとえばLine(線)は、リネンでできた細くて丈夫な糸という意味からきていますし、Linegerie(ランジェリー、下着)も、もともとリネン製であったことからきています。
今日では日常使いのクロスから、ハイブランドのデザイナーをも虜にする生地として、リネンは広く愛されています。

4、製品へのこだわり
古くからリネンの生産地として知られるヨーロッパ北部の国、リトアニア。
そのリトアニアで私たちはリネンに出会いました。
私たちのものづくりはいつも良い素材との出会いから始まります。
上質な素材は“いきもの“の温かみが感じられるものです。
触れれば触れるほど愛着が湧く自然素材。
そんな素材に、デザイン、機能性、シルエットをミックスして、リーノ・エ・リーナは作られています。

5、色へのこだわり
私たちはしばしば色から力をもらうことがあります。
自分の気持ちにあった色を纏うことで、優しい気持ちになったり、元気になったり、新鮮な気分になったりします。
だからリーノ・エ・リーナは色にこだわっています。
実は麻はとても発色の良い天然素材。
私たちはリネンを使って、心が動くような繊細な色づくりを目指しています。
大事に作った色だから、私たちはひとつひとつに名前をつけました。
きっとあなたにもぴったりの色が見つかるはず。
たくさんの色のなかからお気に入りの一色を見つけてください。
COMMENT/SPEC
 
 
約W100×L100cm
素材・成分
リネン100%
原産国:リトアニア
◆天然素材のため、多少の色の違いが生じます。
◆表記のサイズは出来上がりサイズになりますが、表記サイズの前後5%の差は許容範囲としてご理解いただいております。
◆色落ち、色褪せについて
天然繊維を染色している性質上、濃い色の商品などは、色落ち・移染の可能性がございます。
初回は単独でのお洗濯をお願いいたします。
長時間の浸水(濡れたままの状態)は色落ちや色移りの原因となりますのでお避けください。
お洗濯の際には、蛍光増白剤の入っていない洗剤をご使用の上、塩素系の漂白剤はお控えください。
また、直射日光に弱く色褪せしやすいため、陰干しください。
◆お取扱いについては、品質表示タグをご確認の上ご使用ください。【参考上代価格表示について】商品のパッケージまたは包装に、参考上代が記載してある場合がございます。メーカーによる上代価格の変更後も、在庫状況によっては旧上代価格で表記された商品が混在している場合がございます。ご了承ください。

※2022年9月より価格改定
シンプルでスタイルがよく見える大人気のエプロン
洗いにかけた柔らかなリネンが体にしなやかにフィット。
有りそうでなかなか無い、シンプルで飽きのこないベーシックな形なので、色違いで何枚も揃えたくなる。
幅広いカラー展開も魅力の一つです。

リネンのナチュラルカラー「フラックス」
お洋服やシーンを選ばない、馴染みやすく合わせやすい色合い。
1枚は持っておきたいベーシックカラーです。
胸元とポケットの赤いタグがポイント。

長めの丈で、しっかりガード
胸からひざ下までをすっぽり隠してくれる長め丈なので、洋服を汚れからしっかり守ってくれます。
背の高い方も安心。

機能的かつ活動性を計算されたデザイン
身に着けたときの腰にキュッとするフィット感。
たっぷり使った生地が後ろで交差し、ヒップを隠してくれるので後姿もスマート。
腰から裾に向けて斜めにカットされているので、足さばきも軽やか。


【Lino e Lina】
1、「素材を想う。」
地球に生まれるものすべてに、そこに生まれる理由があると思うのです。
そこでしか生まれない素材を大切に生活に取り入れることで、人々の毎日をちょっと豊かにしていきたい。
それが、私たち、リーノ・エ・リーナの願いです。

2、リネンとは
日本で麻と呼ばれる素材にはいろいろありますが、リネンにあたるものは亜麻です。
その原料となるのはFlax(フラックス)という植物の茎の部分になります。
フラックスは、ヨーロッパ北部、東欧諸国、また中国の比較的寒い地域が主な生産地となっており、特にフランスやベルギーのリネンは上質なリネンの産地となっています。
リネンの繊維は、天然繊維の中で最も強靭で、水に濡れるとさらに強さを増します。
また、吸熱、発散性にも優れているため、古くから衣服の原料として利用されてきました。
汗ばんでもべとつきにくいため、今日では春夏の衣服の生地として定着してきています。

3、リネンの歴史
亜麻は人類最古の繊維として長い歴史を培ってきています。
古代エジプトでは「月光で織られた生地」として王のミイラを包む布として使われ、また古代ギリシャやローマでは、一般庶民にも使われる最も親しみのある生地として普及してきました。
ヨーロッパでは麻でできていなくとも、ベッドカバーやシーツ、ピローケースをベッドリネンと呼んだり、テーブルクロスやナプキンなどをテーブルリネンと呼んだりして、リネンが布の代名詞として使われるようにもなりました。
Linen(リネン)はラテン語で亜麻を意味するLinumを語源としていますが、Linenから派生した言葉もたくさんあります。
たとえばLine(線)は、リネンでできた細くて丈夫な糸という意味からきていますし、Linegerie(ランジェリー、下着)も、もともとリネン製であったことからきています。
今日では日常使いのクロスから、ハイブランドのデザイナーをも虜にする生地として、リネンは広く愛されています。

4、製品へのこだわり
古くからリネンの生産地として知られるヨーロッパ北部の国、リトアニア。
そのリトアニアで私たちはリネンに出会いました。
私たちのものづくりはいつも良い素材との出会いから始まります。
上質な素材は“いきもの“の温かみが感じられるものです。
触れれば触れるほど愛着が湧く自然素材。
そんな素材に、デザイン、機能性、シルエットをミックスして、リーノ・エ・リーナは作られています。

5、色へのこだわり
私たちはしばしば色から力をもらうことがあります。
自分の気持ちにあった色を纏うことで、優しい気持ちになったり、元気になったり、新鮮な気分になったりします。
だからリーノ・エ・リーナは色にこだわっています。
実は麻はとても発色の良い天然素材。
私たちはリネンを使って、心が動くような繊細な色づくりを目指しています。
大事に作った色だから、私たちはひとつひとつに名前をつけました。
きっとあなたにもぴったりの色が見つかるはず。
たくさんの色のなかからお気に入りの一色を見つけてください。
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