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【在庫処分】ランチバッグ|茄子 米織小紋 米沢織 【日本製】

SALE 再値下げ
メーカー希望小売価格:¥3,500(税抜)
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出店者:TEN TO TEN-MARKET

JANコード:2000000512129

商品詳細情報

W30.5×H22cm マチ16cm 内側ポケット付き W14×H11cm
素材・成分
綿100%
原産国:日本
デザイン上、同じアイテムであっても、柄の出方が異なります。その点ご了承の上、お買い上げください。【参考上代価格表示について】商品のパッケージまたは包装に、参考上代が記載してある場合がございます。メーカーによる上代価格の変更後も、在庫状況によっては旧上代価格で表記された商品が混在している場合がございます。ご了承ください。

※ご利用端末のモニターより商品画像と実際の商品のカラーが異なって見える場合がございます。予めご了承ください。

写真 型番 SKU カラー テイスト 在庫数 数量
パープル 01 パープル カジュアル △在庫わずか
コンパクトな見た目ながらマチが16cmあり、見た目以上の容量があります。便利な内側ポケット付きです。
マチ付き巾着と合わせてランチセット使いがオススメです。
普段のお出かけにもお使いいただけるサイズです。

文様:茄子
色名:桑の実色
一富士二鷹三茄子と初夢の吉夢とされているように、吉祥紋として知られ、茄子は物事の成りなすにかけたもの。
立身出世、大願成就のおめでたい文様として江戸時代から愛されてきました。

『米織小紋』
米沢織の「細番手、先染め、紋織り」の特長を活かし、日本古来の小紋柄を織で表現した織物です。
通常、小紋柄は捺染と呼ばれるプリントの手法を用いて作られますが、『米織小紋』ではあえて織で表現し、織物ならではの風合いにこだわりました。
柄に対して色の組み合わせや小紋柄のサイズ、アイテム自体の機能を考え”今”のライフスタイルに調和する和のアクセントとなるアイテムを提案しています。

米沢織とは
山形県米沢市は、古くは伊達政宗や上杉謙信、直江兼続など
名だたる武将に由縁のある歴史的な土地で、江戸時代には上杉藩の城下町として栄えた町です。
米沢織は米沢で生産される織物の総称で、江戸時代中期に上杉藩主、上杉鷹山が
財政改革のため、当時米沢で生産されていた糸を武士たちに織物に織らせて
付加価値の高い産業として発展させたことが始まりでした。
先染め細番手の糸を用い、高密度な紋織りが特長で、現在はハイブランドの生地生産地として認知され
地元やファッション関係の人々には「米織(よねおり)」の名称で親しまれています。
『米織小紋』は、その米沢織の細番手、先染め、紋織り」の特長を活かし、日本古来の小紋柄を織で表現した織物です。
通常、小紋柄は捺染と呼ばれるプリントの手法を用いて作られますが、『米織小紋』ではあえて織で表現し、織物ならではの風合いにこだわりました。
たくさんのバリエーションを提供するために、株式会社織元山口の写真織の技術を活用することで
低価格でも様々な柄やアイテムを取り揃えることを可能にしました。
COMMENT/SPEC
 
 
W30.5×H22cm マチ16cm 内側ポケット付き W14×H11cm
素材・成分
綿100%
原産国:日本
デザイン上、同じアイテムであっても、柄の出方が異なります。その点ご了承の上、お買い上げください。【参考上代価格表示について】商品のパッケージまたは包装に、参考上代が記載してある場合がございます。メーカーによる上代価格の変更後も、在庫状況によっては旧上代価格で表記された商品が混在している場合がございます。ご了承ください。
コンパクトな見た目ながらマチが16cmあり、見た目以上の容量があります。便利な内側ポケット付きです。
マチ付き巾着と合わせてランチセット使いがオススメです。
普段のお出かけにもお使いいただけるサイズです。

文様:茄子
色名:桑の実色
一富士二鷹三茄子と初夢の吉夢とされているように、吉祥紋として知られ、茄子は物事の成りなすにかけたもの。
立身出世、大願成就のおめでたい文様として江戸時代から愛されてきました。

『米織小紋』
米沢織の「細番手、先染め、紋織り」の特長を活かし、日本古来の小紋柄を織で表現した織物です。
通常、小紋柄は捺染と呼ばれるプリントの手法を用いて作られますが、『米織小紋』ではあえて織で表現し、織物ならではの風合いにこだわりました。
柄に対して色の組み合わせや小紋柄のサイズ、アイテム自体の機能を考え”今”のライフスタイルに調和する和のアクセントとなるアイテムを提案しています。

米沢織とは
山形県米沢市は、古くは伊達政宗や上杉謙信、直江兼続など
名だたる武将に由縁のある歴史的な土地で、江戸時代には上杉藩の城下町として栄えた町です。
米沢織は米沢で生産される織物の総称で、江戸時代中期に上杉藩主、上杉鷹山が
財政改革のため、当時米沢で生産されていた糸を武士たちに織物に織らせて
付加価値の高い産業として発展させたことが始まりでした。
先染め細番手の糸を用い、高密度な紋織りが特長で、現在はハイブランドの生地生産地として認知され
地元やファッション関係の人々には「米織(よねおり)」の名称で親しまれています。
『米織小紋』は、その米沢織の細番手、先染め、紋織り」の特長を活かし、日本古来の小紋柄を織で表現した織物です。
通常、小紋柄は捺染と呼ばれるプリントの手法を用いて作られますが、『米織小紋』ではあえて織で表現し、織物ならではの風合いにこだわりました。
たくさんのバリエーションを提供するために、株式会社織元山口の写真織の技術を活用することで
低価格でも様々な柄やアイテムを取り揃えることを可能にしました。
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