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ポーチ|【山ナ鞄】 おにぎり入れ 猫 トラ 【日本製】

メーカー希望小売価格:¥1,800(税抜)
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出店者:TEN TO TEN-MARKET

JANコード:2000000269191

商品詳細情報

コンビニのオニギリ(標準サイズ)が1個入る大きさです。
素材・成分
表地:ナイロンオックス(撥水加工)
中生地:断熱シート
プリント:シルクスクリーン
原産国:日本
◆商品によって濃淡の違いが多少ある場合がございます。
◆1点ずつ手作りのため、多少の個体差がございます。予めご了承の上お買い上げください。
◆紐のカラーは選べません。予めご了承の上お買い上げください。
◆2021年6月よりブランド名変更【参考上代価格表示について】商品のパッケージまたは包装に、参考上代が記載してある場合がございます。メーカーによる上代価格の変更後も、在庫状況によっては旧上代価格で表記された商品が混在している場合がございます。ご了承ください。

※ご利用端末のモニターより商品画像と実際の商品のカラーが異なって見える場合がございます。予めご了承ください。

写真 型番 SKU カラー テイスト 在庫数 数量
トラ 01 イエロー アニマル ポップ ◎在庫あり
おにぎりを入れて、持ち運べるケースです。
大きさは、およそコンビニのおにぎり(標準サイズ)が一個入ります。
ナイロンオックスという、傘等に使用される撥水加工布にシルクスクリーンで模様を手刷りしてあります。
内側には断熱シートを使用しています。

おにぎりケースのキャラクター、おにぎり猫ちゃんです。
本当の猫ちゃんは、あんまり炭水化物食べちゃいけないのですが。。。

刻/兎馬はもともと普段食べている食べ物をお護りとして身につけられるように
お米粒からジュエリーを制作しているのですが、そのお米のご縁から
2012年ごろにおにぎり入れは誕生しました。

最初は、商品だけでなくママやお子様の楽しみとして
また、東日本大震災後に、仮設住宅に住まわれる方が笑顔の時間を作れたらと、いろいろな場所でワークショップをしながら育っていったアイテムです。
お使いくださる方と、その周りの方の笑顔の素になれば良いなと思いながら作っています。

【刻/兎馬】
「衣食同源」をテーマに毎日食べて体の素となるお米や五穀を、お護りとして身に付けられる様にジュエリーを制作。
また、和食文化の粋であるおにぎりや和菓子をモチーフとしたポーチも展開。おにぎり入れも作っています。

1996~多摩美術大学在学中に、アクセサリーユニット[coqu]活動スタート。
2000~ブライダルジュエリーブランド[pommier]のデザインに関わる。
2007~アメリカ・ポートランド滞在。
2011~帰国後、自身のブランドとしての、[刻/兎馬 眞穂]にて活動を再開。
COMMENT/SPEC
 
 
コンビニのオニギリ(標準サイズ)が1個入る大きさです。
素材・成分
表地:ナイロンオックス(撥水加工)
中生地:断熱シート
プリント:シルクスクリーン
原産国:日本
◆商品によって濃淡の違いが多少ある場合がございます。
◆1点ずつ手作りのため、多少の個体差がございます。予めご了承の上お買い上げください。
◆紐のカラーは選べません。予めご了承の上お買い上げください。
◆2021年6月よりブランド名変更【参考上代価格表示について】商品のパッケージまたは包装に、参考上代が記載してある場合がございます。メーカーによる上代価格の変更後も、在庫状況によっては旧上代価格で表記された商品が混在している場合がございます。ご了承ください。
おにぎりを入れて、持ち運べるケースです。
大きさは、およそコンビニのおにぎり(標準サイズ)が一個入ります。
ナイロンオックスという、傘等に使用される撥水加工布にシルクスクリーンで模様を手刷りしてあります。
内側には断熱シートを使用しています。

おにぎりケースのキャラクター、おにぎり猫ちゃんです。
本当の猫ちゃんは、あんまり炭水化物食べちゃいけないのですが。。。

刻/兎馬はもともと普段食べている食べ物をお護りとして身につけられるように
お米粒からジュエリーを制作しているのですが、そのお米のご縁から
2012年ごろにおにぎり入れは誕生しました。

最初は、商品だけでなくママやお子様の楽しみとして
また、東日本大震災後に、仮設住宅に住まわれる方が笑顔の時間を作れたらと、いろいろな場所でワークショップをしながら育っていったアイテムです。
お使いくださる方と、その周りの方の笑顔の素になれば良いなと思いながら作っています。

【刻/兎馬】
「衣食同源」をテーマに毎日食べて体の素となるお米や五穀を、お護りとして身に付けられる様にジュエリーを制作。
また、和食文化の粋であるおにぎりや和菓子をモチーフとしたポーチも展開。おにぎり入れも作っています。

1996~多摩美術大学在学中に、アクセサリーユニット[coqu]活動スタート。
2000~ブライダルジュエリーブランド[pommier]のデザインに関わる。
2007~アメリカ・ポートランド滞在。
2011~帰国後、自身のブランドとしての、[刻/兎馬 眞穂]にて活動を再開。
ネコモノ No.5|2019年7月 ランキング