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そば猪口|鉄ひょうたん 砥部焼 すこし屋 【日本製】

メーカー希望小売価格:¥1,500(税抜)
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出店者:TEN TO TEN-MARKET

JANコード:2000000473864

商品詳細情報

約Φ7.5×高さ6.0cm
素材・成分
磁器
原産国:日本
◆電子レンジ〇、食洗機〇、オーブン×、直火×
◆自然の陶石・鉱物を使用し、手作り手描きで制作しているため
風合いや色合いが焼き上がり毎に微妙に異なることがあります。
予めご了承の上お買い求めください。【参考上代価格表示について】商品のパッケージまたは包装に、参考上代が記載してある場合がございます。メーカーによる上代価格の変更後も、在庫状況によっては旧上代価格で表記された商品が混在している場合がございます。ご了承ください。

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写真 型番 SKU カラー テイスト 在庫数 数量
ちょび髭 01 ホワイト その他 カジュアル ×在庫切れ
ネックレス 02 ホワイト その他 カジュアル ×在庫切れ
蝶ネクタイ 03 ホワイト その他 カジュアル ◎在庫あり
おさげ 04 ホワイト その他 カジュアル ×在庫切れ
砥部焼 窯元 すこし屋
「こつこつ、てしごと。すこし屋の想い」

砥部の山から採り出された石が

沢山の工程と職人の手を経て

砥部焼に生まれ変わる。

「砥部焼と暮らす」

作り手が思いを込めたうつわが

暮らしの中で愛されることを願って。

作家紹介
すこし屋 松田窯
代表 松田 歩(Ayumu Matsuda)
1975年松山市に生まれる。 祖父は、砥部町無形文化財・松田哲山(哲山窯)。
1994年高校卒業後、砥部焼窯元・緑光窯にてロクロを学ぶ。翌年、愛媛県立窯業試験場(現・窯業 技術センター)にて、窯業の基礎を学ぶ。
さらに翌年、佐賀県立有田窯業大学校に入学。絵付け科で1年間下絵 ・上絵を学ぶ。
卒業後、有田焼の窯元に入社。上絵付けを主に担当する。 1999年愛媛に戻り、砥部焼松田窯を開窯。
一人で制作していたが、2005年結婚を機に有限会社すこし屋 設立。
現在は、妻、スタッフ数名とともに、手仕事からにじみ出るあたたかさを守りながら、長く愛されるうつわを目指して日々制作している。

受賞歴 : ながさき陶磁器展入選・西部工芸展入選・えひめ伝統工芸大賞
準大賞受賞・砥部焼新作展大賞受賞 など
COMMENT/SPEC
 
 
約Φ7.5×高さ6.0cm
素材・成分
磁器
原産国:日本
◆電子レンジ〇、食洗機〇、オーブン×、直火×
◆自然の陶石・鉱物を使用し、手作り手描きで制作しているため
風合いや色合いが焼き上がり毎に微妙に異なることがあります。
予めご了承の上お買い求めください。【参考上代価格表示について】商品のパッケージまたは包装に、参考上代が記載してある場合がございます。メーカーによる上代価格の変更後も、在庫状況によっては旧上代価格で表記された商品が混在している場合がございます。ご了承ください。
砥部焼 窯元 すこし屋
「こつこつ、てしごと。すこし屋の想い」

砥部の山から採り出された石が

沢山の工程と職人の手を経て

砥部焼に生まれ変わる。

「砥部焼と暮らす」

作り手が思いを込めたうつわが

暮らしの中で愛されることを願って。

作家紹介
すこし屋 松田窯
代表 松田 歩(Ayumu Matsuda)
1975年松山市に生まれる。 祖父は、砥部町無形文化財・松田哲山(哲山窯)。
1994年高校卒業後、砥部焼窯元・緑光窯にてロクロを学ぶ。翌年、愛媛県立窯業試験場(現・窯業 技術センター)にて、窯業の基礎を学ぶ。
さらに翌年、佐賀県立有田窯業大学校に入学。絵付け科で1年間下絵 ・上絵を学ぶ。
卒業後、有田焼の窯元に入社。上絵付けを主に担当する。 1999年愛媛に戻り、砥部焼松田窯を開窯。
一人で制作していたが、2005年結婚を機に有限会社すこし屋 設立。
現在は、妻、スタッフ数名とともに、手仕事からにじみ出るあたたかさを守りながら、長く愛されるうつわを目指して日々制作している。

受賞歴 : ながさき陶磁器展入選・西部工芸展入選・えひめ伝統工芸大賞
準大賞受賞・砥部焼新作展大賞受賞 など
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