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TEN TO TENのバイヤーが日本各地に足を運び、"いいもの"を探してお届けする連載企画『日本いいもの図鑑』。
第九弾は、美濃焼や瀬戸焼などの、焼き物産地があつまる【東海編】です。
ここでは、焼き物をはじめ、美濃和紙を使ったレトロかわいい文具や、
素朴でなつかしいお菓子、遠州紬をつかった布コモノなどをご紹介します。
東海の"いいもの"を、売り場のアクセントとして仕入れませんか?
岐阜県東部の多治見市、土岐市、瑞浪市で主に作られている美濃焼。日本でもっとも生産量が多い陶磁器であり、国内シェアの約60%を占めています。伝統的なものから洋食器やタイルなど、様々な窯元が集まっています。
フランスの朝食をイメージして作られたリーンシリーズ。シンプルながらノーブルな雰囲気は 、インテリアを選ばず合わせやすい器。半磁器なので、気軽に使えるのも嬉しいです。ネイビーとブラウンの2色展開。カップ& ソーサーやポットも一緒に揃いますので、ギフトにもおすすめです。
ふわふわ雲のようなディテールの器。個性的なカタチながらも優しいホワイトで統一されているので、1つ取り入れると食卓の主役に。磁器製で食洗機・レンジOK! 雲型ソーサーの上にマグを載せれば、ふわふわテーブルの上がメルヘンに♪ぜひ、セットで揃えてほしい器です。
大正時代から美濃焼タイルを作る工房「七窯社」が手掛ける新しいアクセサリー。窯元オリジナルデザインの他、作家さんとのコラボ作品も必見です。ブローチやピアス・イヤリングなどが揃います。ヴィンテージライクなものから、ナチュラル、ポップなものなど、幅広いデザインが魅力です。
愛知県瀬戸市を中心に作られている瀬戸焼。中世から続く6つの窯元「日本六古窯」の一つでもあります。つるんとした質感を出す釉薬は瀬戸焼が日本最古と言われています。「せともの」の由来にもなった産地です。
北欧ヴィンテージを彷彿とさせる雰囲気がおしゃれなCERAMICシリーズ。手のひらサイズで、軽いので手軽に飾れます。貯金箱やオブジェ、小物入れとインテリアとしての焼き物です。丈夫で軽い磁器製なのも、用途にピッタリです。1つあると主役級のアクセントに。北欧ヴィンテージなどにも相性抜群です。
愛知県知多半島にある常滑市を中心に作られている常滑焼。「朱泥」という鉄分の多い赤茶色の土を使った急須は江戸時代から作られています。またこの急須で入れたお茶は苦みが取れて美味しい味わいになります。
なんと常滑焼に焙烙器が!コーヒー生豆を焙煎器に入れてガスコンロで3~5分左右に振るだけでOK 。生豆がくるくると回転し、誰でもムラ無く焙煎できます。持ち手の所を通してコーヒーミルに焙煎豆を入れることができる優れものです。もちろん、古くなった緑茶をつかって自家製ほうじ茶を作ることもできます。
岐阜県で140余年続く老舗油屋「山本佐太郎商店」と三重県の和菓子職人とのコラボレーションで生まれた大地のおやつ。みんなに長く愛される、30年後のおやつ作りをされています。余計な材料を使わず、素材本来の良さが味わえるお菓子は、小さなお子さんから年配の方まで、安心して気軽に食べられます。
1959年から三重県菰野町湯の山温泉銘菓として作り続けられている湯の花せんべい。発売当初からの味とパッケージを守っています。サクサク食感の炭酸せんべいは、職人さんが丁寧に焼き上げています。かわいいレトロな丸缶パッケージは、食べた後もお茶を入れたり、ペン立てにしたりと大活躍しそう♪
国産餅米を100%使用し、昔ながらの製法を頑固に守って作られているあられシリーズです。クリーニング屋からお菓子屋へと変貌した異色の経歴を持つ森白製菓さん。「めちゃうまラー油」「こんがりコーン」など、ネーミングも楽しい変わり種のあられが揃います。チョイ食べに嬉しい、小さ目パッケージです。
昭和40年に愛知県西三河地方で発売され始めた元祖ご当地即席ラーメン!一度生産終了した後、地元の熱い要望から復活したという伝説も♪かわいいパッケージはもちろん、国産の小麦、大豆、米が入った麺はもっちり食感が魅力です。麺をゆでた際に豆乳が溶け出て、まろやかな味わいになります。
昭和20年に日本初のカレールウを発売した最長寿のインスタントカレー!パッケージには発売当時のイラストやロゴがそのまま使われています♪どこか懐かしく、まろやかでコクのある味わいのロングセラーカレーの他にも、レトルト食品や、かわいいグッズも揃います!
静岡県島田市で江戸時代から続く茶屋「カネイー言製茶」。県内の茶園で栽培されている緑茶品種から作られた和紅茶の他、県内の「カネトウ三浦園」が作る希少品種のかぶせ茶など、幅広くお茶を取り揃えています。通常は外される茎を入れた荒茶風の手作り茶ではお茶本来の味を楽しめます。
たった5 秒で本格派のコーヒーを手軽においしく楽しめるパウダーコーヒーです。アイスコーヒータイプはそのまま牛乳に混ぜて手軽にカフェオレが作れるものも!自分用に瓶に入ったタイプを、プチギフトに2袋~12袋入りの箱入りタイプも揃います。デカフェタイプもありますので、寝る前や妊娠中の方にも!
岐阜県美濃の地に1300 年の歴史を紡いできた美濃和紙。そんな和紙を使った紙文具を作られている古川紙工さん。優しい温かみのある和紙と、若い方から年配の方まで使いやすい、どこか懐かしくてかわいい紙ものが幅広く揃います。シリーズごとに品揃えするのもおすすめです!
1868年岐阜県美濃で創業したシイングさん。社名の由来は「紙を考え、紙を楽しむ=紙イング」なのだそう。思わずふっと笑顔になるような楽しい文具から、大人が使いたくなるおしゃれな紙ものが揃います。漫画家、イラストレーター、とあるおじさん4人のユニットなど、様々なコラボレーションをされています!
日本生まれの紙製モビールが登場しました。紙を何枚も貼り合わせて立体感のある切り絵の様なモチーフたちが、少し動くだけでもゆらゆらと楽しく揺れてくれます。北欧風デザインから、おとき話をモチーフにしたものまで、様々なデザインが揃います。紙製なので、手軽に天井に画鋲で貼るだけの手軽さも嬉しいです♪
今では貴重なシャトル織機でゆっくりと、丁寧に織り上げられる遠州綿紬(えんしゅうめんつむぎ)。ほっくりとして、使えばつかうほど生地が空気を含み、肌当たりがよくなります。四季を感じる日本の色をつかった縞柄が特徴です。現代でも使いやすいデザインやコモノに なって生まれ変わっています。
愛知県長久手の小さな縫製工場から誕生したファクトリー発のブランドLIVERAL 。車両用シートや管楽器ケースを作る縫製技術を生かした、こだわりのバッグが揃います。同じ色とカタチなのに生地が違うというこだわり。使う人に寄り添った細やかな工夫が施されたバッグは長く使いたい方におすすめです。
普段なら捨てられてしまう、食べ物や植物を加工したあとに出る、のこりものを使った「のこり染」アイテムを作るKURAKINさん。オーガニックの麻やコットンの生地に、「のこり染」をし、みつろうと無農薬ホホバオイルなどでコーティングされたエコラップを作られています。その他、ベビーグッズやバッグなども!