価格絞り込み検索
上代
~
円
ネットショップ営業日のお知らせ
2024年4月
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 | 29 | 30 |
2024年5月
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
■は休業日とさせていただきます。ご注文は年中無休24時間承ります。
絵本|もしぼくが本だったら 【日本製】 絵本|TENTOTEN(テントテン)-MARKET
絵本|もしぼくが本だったら 【日本製】
04-221101-00066-01-00-00-00-00
- メーカー希望小売価格:
- ¥1,800 (+税)
- ※当社サイト販売価格は、
ログイン後に表示されます
出店者:TEN TO TEN-MARKET
JANコード:9784877587758
商品詳細情報
サイズ:A5変型
文:ジョゼ・ジョルジェ・レトリア
絵:アンドレ・レトリア
訳:宇野和美
原産国:日本
※重要なお知らせ
本は再販売価格維持制度で、出版社が販売価格を指定することが法律で認められています。
貴社においても、弊社が指定した上代での販売をお守りいただきますようお願いいたします。【参考上代価格表示について】商品のパッケージまたは包装に、参考上代が記載してある場合がございます。メーカーによる上代価格の変更後も、在庫状況によっては旧上代価格で表記された商品が混在している場合がございます。ご了承ください。
配送料について
×
配送料について
配送料について |
|
---|
本を愛する人、これから本に出会う人へ
「もしぼくが本だったら……」ではじまる、詩的な文章と現代的なイラストレーションが魅力の、ポルトガル生まれの絵本。
広い世界で心が迷子になったときにそっと私たちに寄り添って、新たな道やヒントをくれる「本」の力をあらためて感じる一冊です。
おすすめポイント
「本」をテーマにしたポルトガル生まれの絵本。詩人である父親の文章に、イラストレーターとして活躍する息子が絵をつけた、親子による作品です。
数々のデザイン賞を受賞し、すでに世界13言語(*)で翻訳され、世界中で読まれています。
「もしぼくが本だったら……」ではじまるいくつものエピソードと、自由に羽ばたく想像力によって描かれたイラストレーションから、本が持つ世界の豊かさや魅力がさまざまな側面から伝わります。
*英語、フランス語、ドイツ語、ノルウェー語、ポルトガル語、スペイン語、カタロニア語
イタリア語、中国語(簡体字)、韓国語、中国語(繁体字)、ギリシャ語、ラトビア語
著者略歴
ジョゼ・ジョルジェ・レトリア
1951年ポルトガルのカスカイス生まれ。1970年よりジャーナリストとして多数の新聞雑誌で執筆をはじめ、同時にテレビやラジオの脚本家、児童文学作家としても活躍。
国内外で数多くの文学賞を受賞し、2011年からはポルトガル作家協会の会長を務める。絵を担当したアンドレ・レトリアは息子。
アンドレ・レトリア
1973年ポルトガルのリスボン生まれ。1992年よりイラストレーターとして活躍。
ニュアンスがある色使いと、ウィットに富んだデザイン性の高い作品に定評があり、ポルトガルイラストレーション賞をはじめ、国内外の賞を多数受賞。
現在ポルトガルで最も注目されているイラストレーターのひとり。ブラティスラヴァ世界本原画展(BIB)、ボローニャ国際イラストレーション展にも複数回選出されている。
2010年に出版社Pato L?gicoを創業し、絵本やグラフィックノベルを刊行。自ら絵を手がけ同社で出版した絵本Mar(海)は、2014年ボローニャ・ラガッツィ賞ノンフィクション部門で優秀賞に輝いた。
邦訳作品に『はしれ!カボチャ』がある。
宇野和美
大阪府生まれ。東京外国語大学スペイン語学科卒業。出版社勤務ののち、3人の子どもとともにスペインに渡り、バルセロナ自治大学大学院に留学。
児童書を中心に翻訳に携わる。訳書に『マルコとパパ―ダウン症のあるむすことぼくのスケッチブック』、『エンリケタ、えほんをつくる』、『ちっちゃいさん』など多数。
スペイン語圏のおもしろい本、美しい本を常に探し求め、スペイン語の子どもの本専門店「ミランフ洋書店」を営んでいる。
「もしぼくが本だったら……」ではじまる、詩的な文章と現代的なイラストレーションが魅力の、ポルトガル生まれの絵本。
広い世界で心が迷子になったときにそっと私たちに寄り添って、新たな道やヒントをくれる「本」の力をあらためて感じる一冊です。
おすすめポイント
「本」をテーマにしたポルトガル生まれの絵本。詩人である父親の文章に、イラストレーターとして活躍する息子が絵をつけた、親子による作品です。
数々のデザイン賞を受賞し、すでに世界13言語(*)で翻訳され、世界中で読まれています。
「もしぼくが本だったら……」ではじまるいくつものエピソードと、自由に羽ばたく想像力によって描かれたイラストレーションから、本が持つ世界の豊かさや魅力がさまざまな側面から伝わります。
*英語、フランス語、ドイツ語、ノルウェー語、ポルトガル語、スペイン語、カタロニア語
イタリア語、中国語(簡体字)、韓国語、中国語(繁体字)、ギリシャ語、ラトビア語
著者略歴
ジョゼ・ジョルジェ・レトリア
1951年ポルトガルのカスカイス生まれ。1970年よりジャーナリストとして多数の新聞雑誌で執筆をはじめ、同時にテレビやラジオの脚本家、児童文学作家としても活躍。
国内外で数多くの文学賞を受賞し、2011年からはポルトガル作家協会の会長を務める。絵を担当したアンドレ・レトリアは息子。
アンドレ・レトリア
1973年ポルトガルのリスボン生まれ。1992年よりイラストレーターとして活躍。
ニュアンスがある色使いと、ウィットに富んだデザイン性の高い作品に定評があり、ポルトガルイラストレーション賞をはじめ、国内外の賞を多数受賞。
現在ポルトガルで最も注目されているイラストレーターのひとり。ブラティスラヴァ世界本原画展(BIB)、ボローニャ国際イラストレーション展にも複数回選出されている。
2010年に出版社Pato L?gicoを創業し、絵本やグラフィックノベルを刊行。自ら絵を手がけ同社で出版した絵本Mar(海)は、2014年ボローニャ・ラガッツィ賞ノンフィクション部門で優秀賞に輝いた。
邦訳作品に『はしれ!カボチャ』がある。
宇野和美
大阪府生まれ。東京外国語大学スペイン語学科卒業。出版社勤務ののち、3人の子どもとともにスペインに渡り、バルセロナ自治大学大学院に留学。
児童書を中心に翻訳に携わる。訳書に『マルコとパパ―ダウン症のあるむすことぼくのスケッチブック』、『エンリケタ、えほんをつくる』、『ちっちゃいさん』など多数。
スペイン語圏のおもしろい本、美しい本を常に探し求め、スペイン語の子どもの本専門店「ミランフ洋書店」を営んでいる。
音楽/本 ランキング
- 1
趣味の本|大きなダーニング刺繍 極太、並太毛糸を使って 【日本製】
メーカー希望小売価格1,400円(税抜)
※当社サイト販売価格は、
ログイン後に表示されます - 2
メーカー希望小売価格1,800円(税抜)
※当社サイト販売価格は、
ログイン後に表示されます - 3
絵本|カッカしたきもちが スーッときえる ドラのまほうのこきゅう 【日本製】
メーカー希望小売価格1,000円(税抜)
※当社サイト販売価格は、
ログイン後に表示されます - 4
メーカー希望小売価格1,200円(税抜)
※当社サイト販売価格は、
ログイン後に表示されます - 5
メーカー希望小売価格1,500円(税抜)
※当社サイト販売価格は、
ログイン後に表示されます