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てしごとの本|工房からの風―作る・働く・暮らす・生きる20の工房を訪ねて 【日本製】|TENTOTEN(テントテン)-MARKET

てしごとの本|工房からの風―作る・働く・暮らす・生きる20の工房を訪ねて 【日本製】

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メーカー希望小売価格:
¥1,800(+税)
※当社サイト販売価格は、
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出店者:TEN TO TEN-MARKET

JANコード:9784877587130

商品詳細情報

B5変型
素材・成分
稲垣早苗
原産国:日本
※重要なお知らせ
本は再販売価格維持制度で、出版社が販売価格を指定することが法律で認められています。
貴社においても、弊社が指定した上代での販売をお守りいただきますようお願いいたします。【参考上代価格表示について】商品のパッケージまたは包装に、参考上代が記載してある場合がございます。メーカーによる上代価格の変更後も、在庫状況によっては旧上代価格で表記された商品が混在している場合がございます。ご了承ください。

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新鮮な作り手は、時代の中で果実のように生まれてきます

2012年で10回を迎えた千葉県市川市で毎年秋に開催している野外クラフト展、『工房からの風』。
本展のディレクターである稲垣早苗さんが、全国各地の陶芸、ガラス、木工など15ジャンルの20の工房を訪ね
現役の作り手たちを取材し、写真と文章で綴った1冊です。
作家の真ん中にある、ものづくりの種が詰まっています。
『工房からの風』の成り立ちを綴った『手しごとを結ぶ庭』も合わせてご購入をオススメします。

おすすめポイント
『工房からの風』は千葉県市川市で毎年10月に開かれ、来場者は2日で約2000人
毎回審査を通過した「プロを目指す」作家50名の作品と、自然あふれる庭での展示が魅力的なイベントです。
そのイベントを経て活躍する作家の工房を訪ね、ものづくりへの考えや生きること、働くことを取材し、書き下ろした本作品。
20代~40代の現役で活躍する作家の言葉は、使い手、選び手であるわたしたちに新たな視点や、共感する信念を与えてくれます。

著者略歴
稲垣早苗
1962年東京に生まれる。日本大学芸術学部文芸学科卒業。
出版の仕事ののち、俳句修行のために一年半を金沢で過ごし、工芸を紹介する仕事と出会う。
1987年日本毛織株式会社入社。現在の『gallery らふと』の前身となるギャラリー・ショップを立ち上げる。
2001年より『工房からの風』の総合企画をつとめ、『ニッケ鎮守の杜』の企画運営にも携わる。
2006年よりフリーランスとして現職を継続。日本橋に工芸・クラフトのギャラリー・ショップ『ヒナタノオト』を開く。
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