トップ > 特集 > 特集一覧 > 特集|2021年2月 > 昔ながらの日用品|2021年2月 > 土鍋|kamacco 1合 益子焼 【日本製】

価格絞り込み検索

上代

ネットショップ営業日のお知らせ

2024年4月

123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930

2024年5月

1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031

は休業日とさせていただきます。ご注文は年中無休24時間承ります。

トップ > 特集 > 特集一覧 > 特集|2021年2月 > 昔ながらの日用品|2021年2月 > 土鍋|kamacco 1合 益子焼 【日本製】

土鍋|kamacco 益子焼 【日本製】 白|TENTOTEN(テントテン)-MARKET

土鍋|kamacco 1合 益子焼 【日本製】

01-110201-00004-01-01-00-00-02

メーカー希望小売価格:
¥4,000(+税)
※当社サイト販売価格は、
ログイン後に表示されます

出店者:TEN TO TEN-MARKET

JANコード:2000000063508

商品詳細情報

サイズ:(約)直径14×高さ12.5cm(フタ含む)
重さ:約725g
1合炊き用(お米:約280ml)

素材・成分
陶器

原産国:日本(益子焼)

※1つ1つ手作りのため、実際の商品の色や柄は画像と少々異なることがありますが、あらかじめご了承ください。※IHではご利用できません。※電子レンジ、食洗機はご利用できません。※乾いた状態で火にかけてくだい。濡れているとヒビが入る可能性があります。※空炊きはしないでください。※熱い土鍋を急に冷たいところに置いたり、水に浸さないでください。
【参考上代価格表示について】商品のパッケージまたは包装に、参考上代が記載してある場合がございます。メーカーによる上代価格の変更後も、在庫状況によっては旧上代価格で表記された商品が混在している場合がございます。ご了承ください。
※2022年12月価格改定

※ご利用端末のモニターより商品画像と実際の商品のカラーが異なって見える場合がございます。予めご了承ください。

写真 型番 SKU カラー テイスト 在庫数 数量
01 ホワイト シンプル ◎在庫あり
02 ブラウン シンプル ◎在庫あり
03 ブラック シンプル ◎在庫あり
×
配送料について
配送料について
北海道 2,000円 青森県 1,200円 岩手県 1,200円
宮城県 1,100円 秋田県 1,200円 山形県 1,100円
福島県 1,100円 茨城県 700円 栃木県 700円
群馬県 700円 埼玉県 700円 千葉県 700円
東京都 700円 神奈川県 700円 新潟県 700円
富山県 700円 石川県 700円 福井県 700円
山梨県 700円 長野県 700円 岐阜県 700円
静岡県 700円 愛知県 700円 三重県 700円
滋賀県 600円 京都府 600円 大阪府 600円
兵庫県 600円 奈良県 600円 和歌山県 600円
鳥取県 650円 島根県 650円 岡山県 650円
広島県 650円 山口県 650円 徳島県 700円
香川県 700円 愛媛県 700円 高知県 700円
福岡県 700円 佐賀県 700円 長崎県 700円
熊本県 700円 大分県 700円 宮崎県 700円
鹿児島県 700円 沖縄県 2,700円
30,000円以上購入で送料無料
【kamacco】
デザイン性に優れた一合炊き土鍋「kamacco」。
炊飯器とは異なるふっくらとしたお米の美味しさを
土釜で炊くと、お米の甘味が引き出せ、ふっくらとほど良い食感のごはんに炊きあがります。
金属製は熱しやすく冷めやすい特性がありますが、土釜はじっくりと炊きあげられることが特徴です.
そんな土釜を手軽に使えるよう一合炊きのプチ土釜をつくりました。
普段のお米がより一層美味しいごはんになる土釜でスローライフを楽しんでみませんか。
ごはん炊き以外に、蒸し野菜や一人鍋などにもお使いいただけます。

【益子焼】
益子焼は栃木県の東南部に位置する益子町で製造されています。
江戸時代の終わり、嘉永6年(1853年)に益子町の近くの茂木に生まれた大塚啓三郎により益子焼は開窯されました。
益子焼の始まりは大塚啓三郎が、益子に隣接する茨城県笠間にある風台院で修行をしていた際、陶芸に興味を覚えた後、益子で良質の陶土を見つけて焼き物を始めたと言われています。
益子焼は民芸運動の流れを受け継ぎ、今でもたくさんの陶芸家が活動しています。
伝統窯に加えて多くの個人窯もあり、窯元は400を越えると言われています。
従来の民芸陶器に加えて伝統や様式にとらわれない自由な作陶活動も行われ、現在も素朴な土の味わいある温かい器が生み出されています。
このアイテムを買っている人はこんなアイテムも買っています
昔ながらの日用品|2021年2月 ランキング
ページトップへ