カラー工具箱｜COBAKO MINIBOX 東洋スチール L 【日本製】 レッド｜TENTOTEN(テントテン)-MARKET

COBAKO
デザインの背景にあるものは、細部にいたるまでの研ぎ澄まされた職人の技。

東洋スチールは、昭和44年に今ではモノづくりの町として有名になった東大阪で創業しました。
工具箱の初期モデルは、一枚の鉄板から型取りし、曲げ加工を施し組み立てから仕上げまでの全ての工程をひとつひとつ丹精を込め
東洋スチールの職人たちの手によって大切に作られてきました。
2009年には「一人でも多くの人に愛用してもらえる工具箱を」という願いから
シンプルさを追求することでデザイン性の向上とコストの低減を実現した山形ツールボックス【Y-350】で
グッドデザイン・ロングライフデザイン賞を受賞しました。

職人の温もりを通じて工具箱をより身近な物にしていきたい。
工業用としてだけではなく、様々な用途で。そんな思いでCOBAKOは生まれました。
使い方はお客様次第。自由な発想の工具箱です。


【TOYO STEEL】
夢は、錆びない。

1969年、東洋スチールは世界で初めて
一枚の鋼板を継ぎ目のない「深絞り技術」を用いて
スチール製のツールボックスを作りました。
シンプルで頑丈、無骨ながらも美しいその工具箱は
メイド イン ジャパンの名にふさわしいクオリティで
グッドデザイン賞、ロングライフデザイン賞などを受賞し、
半世紀以上たった今も愛され続けています。

単に“モノを入れる収納箱”という枠を超え
使う人それぞれの想いを大切にしまい続けてきた
東洋スチールのツールボックス。
丁寧に作られたひとつの小さな箱から
あなただけの夢が生まれ、年月とともに育っていきます。

ひとりひとりの想いに寄り添い、
それぞれの歴史を育てたい。
夢は、錆びない。
これまでも、これからも、
それが東洋スチールの願いです。


【東洋スチールのモノづくり】
私たちが大切にしていること。
それは他社にはない製造技術、
メイド イン ジャパンの名にふさわしいクオリティ、
そして独自性のある美しいデザイン。