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【日本いいもの図鑑】東北いいもの

TEN TO TENのバイヤーが日本各地に足を運び、“いいもの”を探してお届けする連載企画『日本いいもの図鑑』。
第三弾は、雪国ならではの名品や多彩な文化がある【東北編】です。

ここでは、伝統を受け継ぎつつも新しい感覚を加えて生まれ変わったクラフト品、
東北ならではのご当地グッズ、その土地で育んだこだわりの食品などをご紹介します。

東北の“いいもの”を、売り場のアクセントとして仕入れませんか?

  • クラフト品
  • ご当地品
  • おいしいもの

クラフト品

米沢織 -山形県米沢市で江戸時代から伝わる織物-

現在ではハイブランドの生地生産地として認知されている米沢市。米沢織は米沢で生産される織物の総称で、先染め細番手の糸を用い、高密度な紋織りが特長。地元では「米織」という名称で親しまれております。

米織小紋

米織小紋
日本古来の小紋柄と伝統色を組み合わせ、現代のライフスタイルに調和する和のアクセントとなるアイテムを作っています。晒よりしっかりしていて、帆布より柔らかい。織物ならではの柄の表現や風合いは、どこか懐かしく、それでいて新しい。そんな「日本」を感じさせるものづくりにこだわっています。

こぎん刺し -津軽地方で江戸時代から受け継ぐ技法-

青森県津軽に伝わる刺し子の技法のひとつであり「刺しこぎん」とも呼ばれています。奇数で成り立つ模様構成の刺繍が特徴です。寒い冬を乗り切るため、農家の女性は着物の目の粗い麻布を刺し子で埋め、保温性・強度を高める工夫をしていたと言われています。

弘前こぎん研究所

弘前こぎん研究所
すべて手差しによる製品で、伝統の素材と技法を守り次世代に繋げています。100名の刺し子が綿密な作業をし製品がつくられています。糸を入れる際、下地の麻の目の数を1つ1つ数えながら木綿糸を通す細かい作業で、模様を確実に刺すために、方眼目のグラフ用紙の上に線を入れた設計図を使います。

think*pink※手作りのため、画像はイメージです。詳しくは商品ページをご確認下さい。

think*pink
青森で活躍する、こぎん刺しハンドメイド作家。子供のころから様々なジャンルの手芸に親しんでおり、弘前でのハンドメイドイベントを機にブランドを立ち上げました。2014年からは青森県津軽地方伝統のこぎん刺しで日常使いできる雑貨やアクセサリーの制作を開始。think pinkとは前向きに考えるという意味で、ブランド名の通り、使っていて楽しい気分になれるようなモノづくりを心がけています。

会津本郷焼 -東北最古の焼き物の産地-

福島県会津美里町(旧会津本郷町)周辺を産地とする陶器及び磁器。400年以上も前、播磨国から瓦工を招き、若松城の屋根瓦を焼かせたことから、焼き物作りが始まったと言われています。

樹ノ音工房

樹ノ音工房
二人の若いアーティストが手掛けるシンプルでモダンな器。しのぎと絵付けの作品が、樹ノ音工房の特徴です。カンナで彫った縦縞の模様の手彫りならではの柔らかいライン(しのぎ)が魅力的です。古き良き伝統工芸を守りながら、現代の生活にあった心和む日常の器を提案しています。

平清水焼 -鉄分の多い原土を活かした焼き物-

陶器と磁器それぞれの成分となる土が採れたことから、両方の焼き物が作られてきました。山形で最も古い歴史を持ち、伝統を守りつつも進化し続けています。

青龍窯

青龍窯
明治初期に創業した青龍窯。近くの千歳山の陶石に含まれる鉄分をいかし、梨の肌合いのような器をつくり出しました。そして、さらに現在は山形の雪景色を思わせる白色の「残雪」等を創り、自由な釉調と土味を活かし手作業によって製造を行っています。色の透明感あるその美しさは、国内のみならず海外にもファンが多いといいます。

下川原焼 -青森県に古くから伝わる伝統工芸-

下川原(現在の桔梗野)に窯を築いたのが始まりとされています。弘前市におよそ200年前から伝わり、青森県弘前市周辺を中心に生産される郷土玩具です。県の伝統工芸品に指定されており、鳩笛が特に有名です。

高谷下川原焼土人形製陶所

高谷下川原焼土人形製陶所
ひとりで300種類以上製作。下川原焼は他にも作っているところはありますが、下川原地域で作っているのはここだけだそうです。同じ物が一つとしてないのは、絵付けがすべて手作業でおこなわれるからこそ。鳩笛や人形笛の形や色が、ほのぼのとした空間にさせてくれます。

飾りコマ -100年の歴史と昔ながらの木地玩具-

山形の職人がろくろを使ってつくる「木地玩具」。「昔ながらの木工玩具がなくなってしまうのはもったいない」と、山形の職人と、山形のデザイナーのタッグで生み出された商品です。

まわして飾ってかわいいおもちゃ

まわして飾ってかわいいおもちゃ
山形県出身の童話作家、浜田廣介の『ないたあかおに』をモチーフにした可愛らしいキャラクター。同じ顔が一つとしてないのは手書きだからこそ。ひとつひとつ職人さんたちの手で大切に絵付けされています。回転している原木を削るため、すべてに丸みがあり、温かいです。今までは「遊んで楽しむ」のものだったコマに、「飾って楽しむ」という現代に合わせた新しい感覚を加え出来上がりました。

りんごの木 -日本一のりんご生産地青森のりんごの木-

青森の美味しいりんご。育ててくれた「木」も最後まで大切にしたい。木の収穫から製品まで3年以上の時間を費やす、りんごの木にこだわったものづくりがここにあります。

木村木品製作所

木村木品製作所
毎年たくさんのりんごの木が剪定その他の理由で廃棄処分されています。しかし、りんごの木は、加工が難しい上に手間暇もかかり、高値になりやすいため、これまで誰も木工品の材料に利用していませんでした。しかし、りんごの実を食べるだけではなく、木も大切な資源として活用しているのが木村木品製作所です。

竹細工 -食器にも、安心安全を-

松島で育つ孟宗竹は丈夫でしなやか。燻されることで竹の強度が増し、カビなどが発生しにくくなるので、清潔な状態が保てます。塗料や防カビ剤などの化学薬品を使わず、自然素材の良さを生かした手作りの製品です。中でも燻し竹箸は、松島ブランド推進委員会認定かつ、新東北みやげコンテストで「外国人みやげ賞」を受賞しています。

竹細工

竹細工

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ご当地品

ねぶたグッズ

NEBUTA STYLE

NEBUTA STYLE
青森を代表するお祭り「ねぶた」をもっともっと盛り上げていこうとするブランドです。マスキングテープや、クリップ、ふせんなど、個性的なねぶた雑貨をたくさん掲載。

仙台弁こけし

仙台弁と宮城の魅力を広める仙台弁こけし

仙台弁と宮城の魅力を広める
仙台弁こけし
仙台弁のセリフをしゃべる、こけしのシリーズ。標準語に変換された言葉を書かれているものもあり、楽しく仙台弁に触れられるグッズです。「んだ」「めんこい」など、聞き覚えのある言葉から、「け」「やっぺす」「ハカハカ」など様々な仙台弁を使ったアイテムが登場。

会津木綿柄ステーショナリー

会津の気候風土と歴史を刻んだ会津木綿

会津の気候風土と歴史を刻んだ
会津木綿
400年の伝統をもつ会津木綿は、素朴ながらも美しい縞柄が特徴の民芸織物。会津木綿柄シリーズはより身近に会津木綿に触れ、その魅力を感じてほしいと、メーカーが織元と協力し、実際の柄を使った文具シリーズです。紙とプリントにこだわり、会津木綿独特の立体感や手触りが再現されています。

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おいしいもの

国産サバ缶

輸入食品のようなデザイン

輸入食品のようなデザイン
女性目線で開発されたこのサバ缶は、おもわず食卓に飾りたくなるようなデザイン。実は雑貨屋さんにも人気なんです。女性でも抵抗なく食べられるサバ缶を作りたいという思いから、ポップで目を惹くデザイン性のあるパッケージに。ネーミングの「サヴァ?」は、フランス語で「元気?」というあいさつ。岩手から「元気ですか?」と全国へ向けてメッセージを発信しているイメージで名付けられました。

仙大豆シリーズ

仙台の大豆で「仙大豆」

仙台の大豆で「仙大豆」
仙台東部を中心にたくさん収穫されていた大豆。糖質が少なく、食物繊維、イソフラボンが豊富で、タンパク質が非常に多いため、「畑の肉」とも言われています。健康や美容を意識する方におすすめの商品です。今までに味わったことのない新食感がお楽しみ頂けます。

五色麺セット

5つの麺が楽しめる

5つの麺が楽しめる
こけしを使用したパッケージに入った乾麺のセット。福島県会津は名だたる蕎麦の郷でもあります。味への追求を怠らないこだわりの強さを持った麺。ゆっくり丁寧につくる一連の麺への仕込みが成せる業です。本格的な味わいをお家で堪能できる乾麺のセットです。

いぶりがっこのタルタルソース

雪国の味 いぶりがっこをタルタルソースに

雪国の味 いぶりがっこを
タルタルソースに
「漬ける」と「いぶす」をコンセプトに昔ながらの味を大切に漬物を作り続けている漬物屋が作るタルタルソース。秋田で育まれた大根を燻した(いぶり)漬物(がっこ)と、燻製卵が風味豊かに香るタルタルソースです。

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