1980年代後半を舞台に描かれた漫画「ツルモク独身寮」の作者である窪之内英策。
長年続けてきた漫画制作から現在はイラストレーションに活躍の場を移しています。
淡くキュートな女の子のイラスト、独特のやわらかなタッチや色彩で描かれる手描きの生み出される唯一無二の表現は世代や性別を超え、多くのファンを獲得しています。
ツイッターのフォロワー数は、25万人を超え、投稿のたびに大きな反響を呼んでいます。
幅広い層から支持を受けている窪之内英策に密着取材を敢行。
最新作のドローイングやこれまでの歩み、ロングインタビューなど盛りだくさんの内容で展開。
漫画家として、アーティストとして、今、最も注目を集める窪之内英策のすべてが詰まった一冊です。
同書はイラストノート No.45「窪之内英策特集」に最新作を中心とした作品約100点を追加し、書籍化しました。
総点数300点近くとなりボリュームアップした内容で、見る者を魅惑の窪之内ワールドに引き込みます。
窪之内 英策(クボノウチ エイサク)
1986年、「週刊少年サンデー」(小学館)に掲載の『OKAPPIKI EIJI』でデビュー。主に青年コミック誌で活躍。
2010年の「ピカもん」連載中に体を壊し、髪の毛が一気に白髪になったことで漫画家をいったん休業宣言した。
絵は「楽描き」として描き続けていたため、ツイッターを通して発表の場とする。
2014年からツイッターを通して仕事が舞い込むようになり、イラスト、CM、キャラクターデザインなど漫画の枠を超えた活動を行う。
鉛筆で下絵を描き、コピックで色付けをしているなど、アナログな画法にこだわる。